日本酒ブランド「HENGE」から、“米のうま味”特化の日本酒「UMAMI」登場!
日本酒ブランド「HENGE」が、1月17日(金)19:00より、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて、第一弾商品「UMAMI」の先行販売を開始する。購入後の発送は、3月中となる予定だ。
「HENGE」について
「HENGE」は、「変幻自在な味わいと、日本酒の無限の可能性」を体現するという信念をもとに生まれたブランド。
「HENGE」は、革新が未来の伝統を創り、伝統が次なる革新を育むと捉えている。
「絶え間ない挑戦がやがて重厚な歴史へと結実し、さらにその歴史が新たな挑戦の礎となる」。同ブランドは、この循環こそが、日本酒の本質的な魅力と可能性を解き放つ鍵だと信じて、革新的な発想と伝統技術を融合させた“次世代の高級日本酒”を届けている。
“米のうま味”に特化した日本酒
「HENGE」が手がける第一弾商品「UMAMI」は、老舗酒蔵の技術と最新の醸造アプローチを掛け合わせ、“米のうま味”に特化した日本酒。
同商品は、古くから続く酒蔵と共同開発され、丁寧な低温長期発酵を施すことで、雑味を抑えつつ米の豊かなうま味を最大限に引き出す設計となっている。
伝説の米「亀の尾」をあえて削らずに使用することで、一般的な米よりも上品なうま味が存分に引き出され、上質なフルボディ赤ワインを思わせる力強い味わいと、滑らかな口当たりに。
伝統技術と発酵管理が融合し、重厚な深みの奥に雑味を感じさせない、深みと上品さを両立した至高の味わいが誕生した。
日本酒が苦手な人の「日本酒=飲みにくい」という固定観念を払拭する、まろやかで繊細なうま味は、初めて日本酒に触れる人でも楽しめる飲みやすさを実現し、モダンでありつつも、クラシックな味わいを残すという。
和食以外とのペアリングも
「UMAMI」は、12%という日本酒では“低め”のアルコール度数と、上品なうま味バランスにより、和食はもちろん洋食やエスニック料理、フレンチなどにも合わせやすいのもポイント。
低アルコールにも関わらず、味わいは通常の日本酒にも劣らない濃厚さがあるという。
誕生日や記念日、さらにはビジネスシーンでの贈答品にもぴったりの高級感あふれるパッケージも魅力だ。
多彩な味わいにフォーカスした日本酒を展開
今後「HENGE」では、第一弾商品「UMAMI」を皮切りに、多彩な味わいにフォーカスした日本酒のラインナップを展開予定。
これまでにない新しい日本酒体験を提供するため、次世代の商品開発や海外市場への進出、さらには日本酒業界や自然環境への還元を視野に入れた取り組みを進めているという。
まずは、クラウドファンディングで先行販売される、伝統と革新が生み出す“米のうま味”特化の日本酒「UMAMI」を味わってみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:【100本限定】重厚感のあるフルボディ日本酒!これが、究極のうま味体験。
「HENGE」公式ECサイト:https://henge-sake.com
「HENGE」公式Instagram:https://www.instagram.com/henge.sake
(佐藤ゆり)
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