取り付け簡単!安全で使いやすい、車載対応ワイヤレスベビーモニター「ミマモ」発売
慶洋エンジニアリングが、12月3日(火)より、車載対応ワイヤレスベビーモニター「ミマモ」AN-M017を、楽天市場やYahoo!ショッピングなどにて発売中だ。
ワイヤレスで車内に設置できるベビーモニター
赤ちゃんがドライブ中に泣き出したり、逆に静かすぎると不安になることはないだろうか。
そんな時、運転中に後部座席の子どもの様子を確認できるのが、今回新登場した、ワイヤレスで車内に設置できるベビーモニター「ミマモ」AN-M017だ。
“こんな商品が欲しい”というママ・パパの要望と、慶洋エンジニアリングの技術力が融合し、安全性と使いやすさを追求。「ミマモ」AN-M017は、ドライブ中の育児ストレスを軽減し、安心して運転に集中できる環境を提供してくれる。
業界初のワイヤレス接続を実現
従来の車載対応ベビーモニターは、モニターとカメラの接続にケーブルが必要だったが、「ミマモ」AN-M017は、業界初(※1)のワイヤレス接続を実現!専用モニターとカメラは出荷時にペアリング済みなので、電源をつなげるだけですぐに使い始めることができる。
「ミマモ」AN-M017は、ワイヤレスで安全に接続できるため、後部座席の子どもの様子をリアルタイムで確認可能!アプリやWiFi不要でセキュリティも万全だ。
専用モニターで子どもの様子を確認
また、スマホでベビーカメラを確認するタイプは、スマホ画面が常にベビーモニターになり、ナビの使用や音楽の再生ができないというデメリットがあった。「ミマモ」AN-M017は専用モニターを採用しているため、スマホでナビを見たり音楽を聴きながらでも、子どもの様子をしっかり確認することができる。
自動ナイトビジョン機能により、昼夜問わず子どもの様子をはっきり確認可能。好感度CMOSセンサーを搭載したカメラは、車内が暗くなると自動的に暗視モードに切り替わり、鮮明な映像を表示する。
さらに、不可視LEDを使用しているため、赤い光を発生せず、子どもの眠りを妨げないのもポイントだ。
3ステップで設置完了!
「ミマモ」AN-M017の設置はとても簡単!①カメラをヘッドレストに取り付ける、②ダッシュボードにモニターをセット、③シガーソケットに電源を挿すのたった3ステップで完了する。
専用モニターは、左右170度・上下170度の広い範囲で角度調整が可能。カメラは左右60度・上下60度に調整できるため、車内のどの位置でも子どもの様子をしっかりと捉えることができる。
「ミマモ」AN-M017は、車載用としてだけでなく、家庭でも子どもやペットの見守りカメラ(※2)としても活用OK。家庭用には、別途カメラ用取り付けアームと、USBコンセント(2個セット)のオプションが用意されている。
「ミマモ」で運転中も子どもの様子を見守ろう
「ミマモ」AN-M017の商品内容は、カメラスタンド、モニタースタンド、モニタースタンド台座、シガー電源プラグ、USBTypeCケーブル×2(3.5m)、モニターシリコンカバー、カメラシリコンカバー、モニター日除け。詳細は、慶洋エンジニアリングHPの商品詳細ページをチェックしよう。
「後部座席の子どもの様子が気になって、運転に集中できない」「チャイルドシートを後ろ向きにつけていると、子どもが見えず心配」「デジタルミラーでは後部座席が見えない」「助手席にチャイルドシートはリスクが高くてつけられない」という人は、車載対応ワイヤレスベビーモニター「ミマモ」を試してみては。
「ミマモ」詳細:https://www.keiyoeng.co.jp/product/an-m017
慶洋エンジニアリングInstagram:https://www.instagram.com/keiyo_safety_goods
(※1)車載対応の見守りカメラでは、ワイヤレス機能は業界初(慶洋エンジニアリング調べ 2024年9月)
(※2)映像のみで、マイク・スピーカーはなし
(佐藤ゆり)
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