ジャーナリスト青木理が韓国戒厳令を解説「我々日本人が学ぶべきことは何か」│プチ鹿島
恒例のライブ報告です。12月11日(木)
今回もさっそく冒頭から久田さんに「Z李」
そして共同通信在籍時にソウル特派員も務めていた青木さんには今
韓国憲法は第77条で、
青木さんが指摘していたのは自民党がかつて作成した改憲草案に記
そう、今回学ぶべきは為政者が暴走したり錯乱したりしたときに、
ユン大統領については、
まだまだ論点はありますが、
ああ、だからこそ有権者は政治を見続けなければいけないし、
“タブーなきニュース空間へようこそ” vol.23
視聴期限: 2024年12月25日(水) 23:59 まで
【出演】青木理、久田将義、プチ鹿島
https://twitcasting.tv/
(文@プチ鹿島 連載「余計な下世話」)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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