今年の初ふぐは、がんこで決まり！「笑うがんこに“ふぐ”来たる」てっちりフェス開催

日本の四季折々の食材を活かした料理を提供してきたがんこは、11月28日(木)〜2025年1月13日(日)の期間、対象店舗32店舗でてっちりフェスを実施中だ。

ふぐを堪能できる！てっちりフェスを開催中

てっちりフェスでは、「てっちりコース」1人前/6,000円(税込)や、「てっちり」1人前/3,278円(税込)を提供中。プラス2,200円(税込)で120分飲み放題をオーダー可能だ。なお、利用店舗によって価格は異なるという。

他にも、「てっさ」2,178円(税込)、「真ふぐの唐揚げ」1,408円(税込)、「焼きふぐ」1,650円(税込)、「ふぐ皮湯引き」748円(税込)などの季節限定メニューも展開。さらに、お昼にぴったりの「てっちり膳」1人前/3,278円(税込)なども提供している。

てっちりフェスの開催期間中、がんこ公式アプリ会員向けに「お得な割引クーポン」や「てっさ」「ひれ酒」などが当たるスクラッチ抽選を実施中。

さらに、店舗に来店の上、てっちり対象商品を注文し、がんこ公式アプリから応募できる抽選会も開催している。詳細はがんこ公式アプリで確認しよう。

また、がんこ梅田本店、曽根崎本店、阪急東通り店の梅田にある3店舗が11月に同時リニューアル。

旬の食材を使った自慢料理とお酒を、ゆったりとした空間で味わう贅沢な時間と共に、リニューアルされた和食メニューを堪能できる。

がんこは新たな挑戦として、和食の新しい形を提案する業態「魚美酒進(うまいさかなでさけすすむ)」を続々とオープン。

「魚美酒進」では、これまでがんこが提供してきた「和食の本質」を大切にしつつ、こだわりの食材を使った“和食をカジュアルに楽しめる場”として注目されている。

同店では、全国各地の旬の食材や一品メニューと相性抜群の厳選された日本酒を提供。

「鹿児島産の黒毛和牛にぎり盛り」や「かき食べ比べ」など、こだわりの一品メニューや、季節のコース料理など、和食をより身近に楽しめる空間だ。

昼和食として、ボリューム満点の選べる揚物(かきフライ又はかにクリームコロッケ)、薄造り(鯛又はぶり)付の「魚美ランチ」を提供している。夜の一品メニューも充実しており、カジュアルな和食とお酒の楽しめる店だ。

がんこは、60年以上にわたって「本物の和食」と「おもてなし」を提供し続け、関西を中心に展開する老舗和食ブランドだ。長年守り続けてきた「本物の和食」に加え、時代に合わせた新たな業態展開を積極的に進めている。

和の空間で味わう贅沢な体験を提供する一方で、もっと多くの人にがんこの良さを味わってほしい想いから、「魚美酒進」のようなカジュアルに和食とお酒を楽しめる新しいスタイルも展開。“他では味わえない食材と和の空間”で、おもてなしを提供しており、2025年2月には新業態の店舗のオープンも予定しているそう。

今年の忘年会は、がんこで美味しい和食を食べながら、思い出に残るひと時を過ごしてみては。

※写真はイメージ

(丸本チャ子)

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