【忙しすぎ】マストはピカチュウとカビゴン! でも背景も欲しいよな / 福岡ワイルドエリアでやるべきことまとめ【ポケモンGO】
11月16日と17日に『ポケモンGO』で開催されるリアルイベント「ワイルドエリア:福岡」でやるべきことをまとめました。
やること多すぎですよ!!!! がんばろう!!!!!
レイドバトルで背景付きポケモンをゲットしておこう
イベント開催中の「ストリンダーのマックスバトル」「4つ星レイドバトル」「伝説レイドバトル」でゲットしたポケモンは、ランダムで「ロケーション背景」付きの個体になるとのこと。
背景付きポケモンは、その場所でしかゲットできない特別な個体。ステータス的な違いは無いものの、思い出になることは間違いないので、各種1匹ずつは確保しておきたいところです。
ダイマックス&キョダイストリンダーをゲットしておこう
イベント開催中のマックスバトルにはダイマックスストリンダーとキョダイマックスストリンダーが出現。
ステータス面で見ると、ダイマックスはキョダイマックスの下位互換と思われがちですが、図鑑登録の枠も別ですし、固有技のタイプが固定となるキョダイマックス個体に対し、固有技のタイプをコントロール可能なダイマックス個体の方が活躍する場面もあるはずなので、可能であれば両方ゲットしておくのがおすすめ。
ちなみに、ストリンダーには“ハイ”“ロー”2種類の個体が存在。おそらく図鑑的にも別々にカウントされるはずなので、
・ハイ(通常)
・ハイ(ダイマックス)
・ロー(通常)
・ロー(ダイマックス)
・キョダイマックス
に、それぞれオスメスの概念も加わり、さらにそれぞれ色違いが別カウントになると予想されるので、最大20種類存在することに……! さらに背景付きまで含めると……(戦慄)。
コンプを検討しているトレーナーはかなり頑張る必要がありそうです……。
アイドル&ハードロックピカチュウの図鑑埋めはマスト
アイドル&ハードロックピカチュウは、今までに3回しか入手機会が無く(2021年ぶり)、基本的にどちらか一方のみを入手可能という、全ポケモン中で最高峰のレアリティを誇るポケモン。
▲今回、そんな超高級ピカチュウ2種が、イベント限定のスペシャルリサーチやコレクションチャレンジを完了することで入手可能というサプライズ発表があり、ピカチュウラバー界隈が騒然としています。
しかも! 色違いで出現する可能性もあるとのこと! やばい! yabai! YABAAAAAAAAAAAI!
ただ、公式サイトを読む限り、どちらのピカチュウも複数入手は出来なさそうなので、1回きりの入手チャンスで色違いを引かなければならないという、エクストリーム難易度なイベントに変貌してしまいました。
とりあえず、図鑑埋めはマストとなるので、イベントがスタートした瞬間に最優先でスペシャルリサーチとコレクションチャレンジの消化に動きたいですね。
スタッズカビゴンを野生で狙おう
「スタッズつきジャケットカビゴン」は、イベント中に野生で出現するとのこと。
▲今後復刻する可能性が低いポケモンとなるので、最優先で狙いたいところ。追加オプションでプレイ日数を1日延長可能なので、絶対にゲットしたいトレーナーであれば課金も検討するべきかも。
また、将来的に「キョダイマックス」が実装されることを見込んで、今のうちからカビゴンのアメXLを集めておくことも重要となりそうです(カビゴンにはキョダイマックスのすがたが存在するので)。
進化後ポケモンを狙ってアメを大量ゲットしよう
イベント中は、多くの種類の進化後ポケモンが野生で出現します。
▲「フシギバナ」「ギャラドス」「カイリュー」「ガブリアス」「エレキブル」「マンムー」と何かの間違いレベルで作成難易度の高い&アタッカーとして強力なポケモンがラインアップ。
イベントボーナスにより、ゲットする際のアメの量が2倍になるボーナスも発生しているので、進化後ポケモンを大量にゲットすることで、大量のアメも獲得可能。
しかも、どのポケモンも色違いで出現する可能性があるとのことなので、見かけ次第片っ端からゲットしていくのがおすすめですよ!
エレズンを10kmタマゴから狙っておこう
イベント開催中に入手した10kmタマゴから、「エレズン」が孵化する可能性があるとのこと。
▲エレズンはストリンダーの進化前の姿となるので、ここで色違いを引ければストリンダー系統のコンプがかなり楽になること間違いなしです。
歩いているだけでエレズンチャンスがあるのは魅力なので、10kmタマゴは入手次第ふかそうちにセットしながら“ポケ活”をすると良いかもしれません。
(執筆者: edamame/えだまめ)
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