【東京都台東区】「牛たんの檸檬 浅草店」OPEN!全定食が半額で味わえる先着100名のキャンペーン実施
石川県金沢市に本社を構える牛たんの檸檬は、3店舗目となる「牛たんの檸檬 浅草店」を、10月26日(土)にグランドオープンする。
これに先駆けて、2日前の10月24日(木)には、プレオープンスペシャル企画として、14:30から先着100名限定で「全定食メニュー半額キャンペーン」を実施。また、同日15:30からは、取締役であるホリエモンこと堀江貴文氏がYouTube『ホリエモンチャンネル』にてライブ配信を行う。
炭火焼厚切り牛たん専門店「牛たんの檸檬」
「牛たんの檸檬」は、「牛たんは厚切りがうんまい」を合言葉に、ジューシーで旨みたっぷりの厚切り牛たんを炭火焼で提供する専門店。定食メニューは、各種牛たん+羽釜炊きごはん・牛たんスープ・牛たんカレー・牛たん肉味噌・とろろ・サラダのセットだ。
また、ごはんにもこだわりが。老舗の米屋が同店の牛たんに合う米を四季に合わせてブレンドしたものを、羽釜でふっくらと炊き上げ、自然な甘さを最大限に引き出す。ほどよく輪郭を残した炊き方が、厚切り牛たんの食感と絶妙にマッチし、最高のパートナーになるのだそう。
なお、全メニュー900円追加で、羽釜ご飯を「いくら卵黄ごはん」に変更できる。そのほか、単品メニューやドリンクも用意している。
メニュー紹介
「牛たんの檸檬」で一番人気の定食「名物『極み』ステーキ」6切・3,280円は、牛一頭から一人前しか取れないに希少部位「たん元」を極厚にカットし、熟練の職人が炭火で丁寧に焼き上げた一品。インパクトのある牛たんのカット面を見せる盛り付けは、絶妙な火入れが実現できているからこそだ。
ステーキのように分厚くカットされた牛たんは、箸で感じるずっしりとした重みと、ぷりっとした弾力のある柔らかさが特長で、咀嚼するごとにジューシーな旨みが口いっぱいに広がる。
「牛たん焼き」2,500円は、独特な食感と旨みのバランスが良い「たん中」の部位を塩麹に一晩漬け込み、炭火で焼き上げ厚めにスライス。噛めば噛むほどに旨みを感じられるそう。
「『極み』ステーキと牛たん焼」3,280円は、「『極み』ステーキ」と「牛たん焼き」の盛り合わせだ。
「『極み』ステーキとA5和牛」3,980円は、「『極み』ステーキ」とA5黒毛和牛のカルビが盛り合わせになった人気のセットとなっている。
「『極み』ステーキとスキヤキ」4,980円は、「『極み』ステーキ」と、さっと炙って薄くスライスしたA5黒毛和牛のザブトンの盛り合わせ。特濃卵黄と絡めながらスキヤキ風に食べれば、一層まろやかで深い味わいを楽しめるそうだ。
「牛たんの檸檬 浅草店」誕生!プレオープン企画も
「牛たんの檸檬 浅草店」は、東京都台東区浅草の中心地、にぎわいのある商店街や観光名所からも徒歩圏内の好立地にオープンする。
店内は、カウンター4席、テーブル42席を備えた広々としたレイアウトで、少人数からグループまで対応可能だ。
10月24日(木)のプレオープンでは、14:30から先着100名限定で全定食メニュー半額キャンペーンを実施する。なお、ドリンクは半額対象外だ。
また、プレオープン日の15:30からは、浅草店にて堀江貴文氏がYouTube『ホリエモンチャンネル』のライブ配信を実施。「牛たんの檸檬」の厚切り牛たんのこだわりや浅草店の魅力を紹介する。
「牛たんの檸檬」の躍進と今後の展開
2021年から東京都新宿区で営業している「新宿焼肉 牛たんの檸檬 総本店」は、SNSや口コミで評判となり、長蛇の列ができる大人気店なのだそう。
5月には、今西秀臣氏、堀江貴文氏、河村征治氏の3名を取締役に迎え、法人「株式会社牛たんの檸檬」を設立。全国フランチャイズ展開に向けた動きを本格化した。
9月27日にオープンした2号店「新宿焼肉 牛たんの檸檬 大阪本店」、このたびの3号店「牛たんの檸檬 浅草店」に続き、国内での4号店、5号店の出店も決定している。
厚切り牛たんを堪能できる「牛たんの檸檬」の新店舗「牛たんの檸檬 浅草店」をチェックしてみては。
■牛たんの檸檬 浅草店
住所:東京都台東区浅草2-9-13 TACT浅草2F
営業時間:【ランチ】11:30〜15:00(L.O 14:30)、【ディナー】17:00〜22:30(L.O 22:00)
定休日:火曜
公式Instagram:https://www.instagram.com/beef_lemon_official
※価格はすべて税込
(Higuchi)
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