フロッシュ食器用洗剤プレミアムが大進化! 手肌へのやさしさそのまま、洗浄力2倍! せいや も絶賛 by 旭化成ホームプロダクツ

ニッポンにいる人たちはみんなそうでしょ! 湿気のある夏が過ぎるとこんどは乾燥の季節。

そうなると気になるのが、毎日毎日、シンクで食器を洗ったあとに気になる手のカサカサとか、食器の汚れがちゃんと落ちてないとか―――。

フロッシュ 食器用洗剤プレミアム

そんなニッポン2024秋に、うれしいニュース!

手肌へのやさしさと洗浄力を両立した「フロッシュ 食器用洗剤プレミアム」(by 旭化成ホームプロダクツ)が、「手肌へのやさしさそのままに、洗浄力・泡立ちを大幅に向上させた、日本オリジナル製品」という、『フロッシュ 食器用洗剤プレミアム』として発売されたぞ!

手肌へのやさしさ&最強の洗浄力

この「フロッシュ 食器用洗剤プレミアム」(旭化成ホームプロダクツ)は、数多くの界面活性剤から「手肌へのやさしさ」と「洗浄力」を両立させた、いわゆる“黄金バランス”を確立し、従来品より洗剤液の粘度を低くしたことでスポンジに染み込みやすく、洗浄力と泡立ちの大幅な向上を実現した最新モデル。

「フロッシュ」の手肌へのやさしさはそのままに、「フロッシュ」史上、最強の洗浄力を実現したという。

さらに、手肌にやさしく、優れた洗浄力を持ちながら、「フロッシュ」の根底の考えにある、「環境にも配慮した食器用洗剤」を貫き、香り(ユズ・ユーカリ)は日本限定とし、どちらも爽快感のあるさわやかな香りで、いつもの食器洗いを楽しい気分にしてくれる。

―――そんないま注目の、「フロッシュ 食器用洗剤プレミアム」は、霜降り明星 せいや にどう刺さったか? ここでチェックしていこう↓↓↓

食器洗いをして家族のポイントを

「基本は妻がやってくれていますが、唯一ぼくはゴミ出しと食器洗いをして、家族のポイントを稼いでます!

洗剤をつけすぎないことを意識しています。最近赤ちゃんがミルク飲んだりで結構ベチョベチョになったりする洗い物が多いので、洗剤をつけて水に浸したりしています。

ちなみに、バイト時代はずっと飲食店でした。洗い物ばかりしていました。一度、棚を倒して40枚の皿を連続で割ってしまったこともありますwww」(せいや)

洗浄力・泡立ちを大幅アップ

旭化成ホームプロダクツ マーケティング部 浅田昌吾 部長は、自社で開発した「フロッシュ食器用洗剤プレミアム」にかける想いを、こう伝えていた↓↓↓

「このフロッシュ食器用洗剤プレミアムは、開発から発売まで約6年かかりました。

もともと「フロッシュ」は手肌と環境にやさしい商品で、今回はその機能を維持したまま、とにかく洗浄力・泡立ちを大幅アップしました。

手肌へのやさしさはそのままに、洗浄力を従来の2倍に向上させています! この洗浄力と泡立ちが大きなポイントです!

さらに、『フロッシュ 食器用洗剤』のつめかえ用はパウチタイプにリニューアルし、プラスチックの使用量を約63%削減しました」(旭化成G 浅田 部長)

―――これからの季節、この「フロッシュ 食器用洗剤プレミアム」(旭化成ホームプロダクツ)が売れる気配。

力を入れずにかんたんにガンガン汚れが落ちます!

実際に、せいや が新商品『フロッシュ 食器用洗剤プレミアム』を使って、食器洗いしてみると……。

「プレッシャーすごいわ! こんなにカメラ向けられて洗い物することないから緊張する!

これすごいわ。ワンプッシュで泡立ちがすごい! 結構な汚れがついたお皿でも、力を入れずにかんたんにガンガン汚れが落ちます!

ぼくでもこんなにきれいにお皿が洗えるのはすごいです!! めっちゃいい香りもする!

フロッシュから、新たに『フロッシュ 食器用洗剤プレミアム』が登場しました!

ワンプッシュでかなり強力に洗えます! すぐに、妻に持って帰りたいと思います! イベントで皿を割って、この世界から洗い流されずに済みました」(せいや)

―――環境先進国ドイツ生まれの、サステナブル・ハウスケアブランド「フロッシュ」の詳細は、公式サイトへ↓↓↓
https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/frosch/index.html

関連記事リンク(外部サイト)

フロッシュ食器用洗剤プレミアムが大進化! 手肌へのやさしさそのまま、洗浄力2倍! せいや も絶賛 by 旭化成ホームプロダクツ

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. フロッシュ食器用洗剤プレミアムが大進化! 手肌へのやさしさそのまま、洗浄力2倍! せいや も絶賛 by 旭化成ホームプロダクツ
GZNews

GZNews

巷のマガジンを超えるガジン(GZN)GクラスからZ級まで最新ニュース満載! 毎日更新中!

ウェブサイト: https://gzn.tokyo/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。