金レイアの猛毒でハンター回復薬消滅の予感、「毒耐性」スキルのテキスト変更内容が不穏【モンハンNow】
『モンスターハンターNow』内の“とあるスキル”の説明文が変更され、ハンターたちが戦々恐々としています。
毒耐性のスキル説明文がいつの間にか変更
そのスキルとは「プケプケ」の防具などに付与されている「毒耐性」。
▲パッと見ただけでは変化に気が付きにくいですが、しれっと「猛毒属性&状態」の表記が追加されています。
猛毒属性とは、大型モンスターが使用する既存の毒属性よりもさらに強力な毒のこと。
ハンターが猛毒状態になると、通常の毒状態よりも遥かに速いスピードでHPが減少していき、何もしなければ僅か数秒で力尽きてしまうほど。
おそらくリオレイア希少種の実装に合わせた変更
このタイミングで猛毒属性の文言が追加された理由で最も有力なのが、10月12日&13日に渋谷で開催されるリアルイベントにて実装が予告されている「リオレイア希少種」の登場に合わせて変更が入ったという説。
▲本編でリオレイア希少種の猛毒に苦しめられたハンターも多いはず。『モンハンNow』のリオレイア希少種も猛毒を使用してくる可能性が高そうですね。
初見のモンスターが猛毒を使用してくる……。掠っただけで命取りというレベルなので、回復薬が溶けるように無くなっていく状態になることは想像に難くないですね……(震)。
毒耐性付きの防具
現状、毒耐性が発動する防具は以下の通り。
・プケプケメイル(胴)
・プケプケアーム(腕)
・レイアコイル(腰)
・レザーパンツ(脚)
・プケプケグリーヴ(脚)
また、各種「漂流石」で発動させることも可能なので、雷属性装備のどこかの部位に毒耐性を1〜2つけておくだけでも、回復薬の消耗を大幅に抑えられるかもしれません。
(執筆者: edamame/えだまめ)
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