1mmでも長く! カールキープもロングも叶える『ディーアップ ハイパーリフトマスカラ』が新発売

 

まつげを1mmでも長く&しっかりカールキープしたいという方必見! 人気のディーアップマスカラから、“カールマスカラなのに本気のロング!”をコンセプトにした、『ディーアップ ハイパーリフトマスカラ』が新登場! 今回はそんな「カールキープ力」と「ロング」どちらも限界レベルまで欲張った、“すご伸びカール”を実現する新マスカラをご紹介。

実際におためししてみた!

 

“カールマスカラなのに本気のロング”を追求した新マスカラ『ディーアップ ハイパーリフトマスカラ』

ディー・アップ(東京都)は、マスカラやアイライナーをはじめ、化粧雑貨やネイル用品の企画・製造・販売を手がける会社。

そんなディー・アップから今回ご紹介するのは、4年ぶりの新シリーズのマスカラ『ディーアップ ハイパーリフトマスカラ ブラック』(希望小売価格 税込1,650円・2024年10月1日発売)

ディーアップのマスカラといえば、コスメアワードを多数受賞するほどの実力派だが、今回登場するのは、“カールマスカラなのに本気のロング!”をコンセプトに開発された、ディーアップ史上最強(※1)というカールキープ力と驚きの長さを実現した新しいマスカラ。

 

カールキープ力とロング感を両立させるのは難しいとされているが、「もっと長く、もっとなめらかに」と改良を重ねてカールとロングを限界レベルまで欲張った新処方だ。

「すご伸びカール」を実現する秘密は、マスカラ液とブラシの形状にある。マスカラ液は、なめらかな“液伸び感”+2種類のファイバーを採用。ファイバーを包み込みながら素早く毛先まで絡み、ダマのない美しくスッと長いまつげを叶えてくれる。

またキワから塗れるコンパクトブラシを採用しており、根元から極限まで上向き(※2)のまつげに!

 

(※1)ディーアップマスカラシリーズ内において(※2)メイクアップ効果による

 

スリムな束感で自然なのに盛れる! ぐーんと伸びる液で驚くほど長く上向きのまつげに

マスカラ液のテクスチャーはやわらかくてみずみずしく、“ぐーんと伸びる”のが特長的。

コンパクトなブラシはまつげのキワに届く絶妙な角度のカーブがかかっており、先細りの形状になっている。これは小回りがききそう!

今回は、ベストコスメを多数受賞している『シルキーリキッドアイライナー ブラウンブラック』を合わせて使ってみた。ビューラーでまつげを根元からしっかり上げ、アイライナーを細めに、まつげの間を埋めるようにして引いてからマスカラを使用する。

まずはブラシのカーブしている内側をまつげの根元にあてて、1~2秒ほど固定しよう。ブラシのカーブが目元にフィットして細かいまつげまでキャッチしてくれる。

次にギザギザさせずに毛先へ向かってスーッとまつげを持ち上げるように塗る。キワからしっかりと塗ることができ、液が伸びてひと塗りで本当に長さのあるまつげに!

最後にブラシを縦にして、先端部分を使って毛先に沿って塗り、長さを出していくのがコツだ。まつげに液とファイバーがしっかり絡んでぐんぐん伸びていくのが楽しい!

ダマもなく、しっかり盛れているのに自然な仕上がりだ。

横から見ると、まつげが生え際からぐいっと持ち上げられてキレイなカールができている。目頭、目尻、下まつげにもキレイに塗ることができ、短いまつげも残さずカールできた。

記者のまつげは直毛ですぐに下がってしまうが、時間が経ってもカールされたままだったのが嬉しい。これはリフトワックス(※3)+カールロックヴェール(※4)効果によってカールがしっかり固定されているからなのだそう。ウォータープルーフでにじみにくいのも嬉しい。

 

(※3)マイクロクリスタリンワックス(※4)トリメチルシロキシケイ酸

 

根元からカールされた長いまつげで一日中気分も上向きに!

『ディーアップ ハイパーリフトマスカラ ブラック』はまつげの長さも上向きカールも諦めたくない方、しっかり盛りつつ自然な仕上がりのまつげを叶えたい方におすすめ。

 

商品は全国のバラエティショップ・ドラッグストアや、公式オンラインショップから購入できる。

 

公式サイト

 

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 1mmでも長く! カールキープもロングも叶える『ディーアップ ハイパーリフトマスカラ』が新発売

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事ランキング