「おせっかい」な宅配クリーニングのリナビスが、兵庫を代表する企業100選に選出

宅配クリーニングサービス「リナビス」を運営するリナビスが、地方創生メディア「Made In Local(メイドインローカル)」“兵庫を代表する企業100選”に選出された。

日本の各地域に根ざした企業100社を選出

地元住民に愛される企業や、地方から世界に羽ばたくベンチャー企業などを応援し、日本経済を盛り上げていきたい。地方の知られざる魅力や豊かな個性を伝えたい。そんな思いが込められた、日本の各地域に根ざした企業100社を選出するプロジェクト「Made In Local」。企業と地域コミュニティの繋がりや歴史、地方の商品やサービスを含めた魅力を、Webメディア「Made In Local」より発信している。

「Made In Local」“兵庫を代表する企業100選”は、兵庫県での地域貢献活動や、他社にはない独自の技術やビジネルモデルを持っていること、成長マーケットで事業を行っていることなどが選出条件となる。

リナビスについて

リナビスは、日本のへそとも言われる兵庫県の西脇市で、地域密着型のクリーニングサービスを提供している。クリーニング業界内でもいち早くオンラインサービスを導入し、インターネットで注文できる宅配クリーニング＆無料保管サービス「リナビス」を展開中。地元と同様に効率よりも手間暇かける「おせっかい」なクリーニングで、全国の利用者のたくさんの喜ぶ笑顔を追及している。

心のこもったおせっかいで新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献するリナビス。おせっかいという言葉で価値を生み出し、多くの人から選ばれるサービスへと成長してきた。

また、リナビスは、7月1日(月)、東田ドライからリナビスに社名変更した。リナビスのサービスの根底は、やはり創業から60年以上行ってきた「おせっかい」。毛玉とり・ボタンつけ・ほつれ直し・シミ抜きなど、相手のことを思いやる気持ちをカタチにしている。

利用者・仲間・地域のために、品質・環境の改善を日々行い、リナビスはこれからも未知への挑戦をし、東田ドライから受け継いできた想いを大切に、心のこもったおせっかいを届けていくという。

リナビス代表取締役社長の河野晃久氏コメント

リナビス代表取締役社長の河野晃久氏は、以下のようにコメントしている。

「リナビスは、1959年の創業以来、『おせっかい』の精神をもってサービスを提供してまいりました。お客様の大切な衣類を預かるうえで、細部にまで気を配り、真心を込めて対応することを常に心がけております。この姿勢が、多くのお客様に支持され、今日のリナビスを築くことができました。これからも私たちは、挑戦を続けてまいります。新しい技術の導入やサービスの質の向上に努め、お客様にとってより便利で満足度の高いサービスを提供していく所存です。また、地域社会とのつながりを大切にし、地域の発展にも貢献してまいります。

私たちのビジョンは、お客様の生活に寄り添い、日常の中に小さな感動を生み出すことです。リナビスは、これからもお客様一人ひとりのニーズに応え、期待を超えるサービスを提供し続けるために全力を尽くしてまいります。

今後とも、変わらぬご愛顧とご支援を賜りますようお願い申し上げます。私たちは皆様と共に、より良い未来を創り上げていくことを誓います。」

「Made In Local」“兵庫を代表する企業100選”に選出されたリナビスに注目だ。

兵庫を代表する企業100選(リナビス)ページ：https://madeinlocal.jp/category/companies/hyogo006
宅配クリーニングサービス「リナビス」：https://rinavis.com

(ソルトピーチ)