期間限定!「ZONe ENERGY」と「怪獣8号」のコラボ缶「ZONe ENERGY MAX IMPACT」を飲んでみた!
累計発行部数2024年7月現在で1500万部を突破した松本直也先生原作の大人気漫画「怪獣8号」
アニメ1期の連載も6月29日に終了しましだが、続編制作決定の発表もされより盛り上がりそうですね!
そんな怪獣8号と有名エナジードリンクである「ZONe ENERGY」が待望のコラボ!
6月25日から期間限定発売の「ZONe ENERGY MAX IMPACT」をレビューしていきます。
ZONeが怪獣8号とコラボ!
表面パッケージ – Saiga NAK今回ZONeがコラボした作品は「怪獣8号」です。
怪獣8号と亜白ミナの全2種類で、ZONeコラボはすべてと言っても過言ではないほど魅力的なパッケージが多いのでファンにとってはとても嬉しいですね!
怪獣8号の「8」の中にZONeのロゴマールを組み込ませています。
作品と一体化したデザインの発想はZONeのセンスの良さと作品のリスペクトを感じさせます!
また全体的に青のデザインの中に今にも炸裂しそうな日比野カフカの拳と亜白ミナの巨大機関砲が紫に印刷されています。
怪獣目線ではこんな感じなのでしょうか。殺意マシマシの怪獣8号と亜白ミナを目の前にして、走馬灯を見る前に瞬殺されそうです!
ZONe ENERGY MAX IMPACTの成分は?
成分表 – Saiga NAKデザインの良さに感服したところで、次に成分を見ていきましょう!
ZONe ENERGY MAX IMPACTの成分は1本500mlあたり・・・
エネルギー 266kcal
たんぱく質 01.0g
脂質 0g
炭水化物 65.5g
-糖類61.0g
食塩相当量 0.65g
ビタミンB6 5.0mg
ナイアシン 50mg
アルギニン 1000mg
パラチノース 5.0mg
ぶどう糖 10.0~40.0g
カフェイン 75mg
・・・以上となります!
カフェインは75mg入っており、通常の黒い缶のZONe除くこれまで発売されているZONeと比べても、成分は大きく変わりはありません。
100ml当たりのカフェインは15mgと多くはないですが、飲みやすくぐびぐび行けてしまうため飲みすぎには注意です。
ZONe ENERGY MAX IMPACTのお味は?
ZONe ENERGY MAX IMPACTを開封 – Saiga NAK開封した瞬間夏の蒸し暑さを吹き飛ばしそうなフルーツの香りと味わいは甘さ控えめで飲みやすく、後味にほのかなミントが香ってきました!
またZONe ENERGY MAX IMPACTは綺麗な青紫色で怪獣8号の世界観を上手く演出されていますね!
美味しくて飲みやすく、グビグビいけるので飲みすぎにはご注意を!
全国で数量限定で発売中!
ZONe ENERGY MAX IMPACT – Saiga NAKZONe ENERGY MAX IMPACTは2024年6月25日より全国で発売中です!
数に限りがある商品ですので、見つけた際はぜひお買い求めください。
デザインは2種類なので集めやすく飲み終わったら飾るのもありですね!
爽やかな味わいのZONe ENERGY MAX IMPACTを飲んで怪獣8号のようにパワフルなおかつ、亜白ミナのようにクールに蒸し暑い日本の夏を乗り切りましょう!
◢◤
ZONe ENERGY MAX IMPACT
⚡本日発売⚡
◥◣フォルティチュード9.8を誇る大怪獣 #怪獣8号
脅威の解放戦力96%を誇る最強防衛隊員 #亜白ミナキミが選ぶのはどっち?
最強の2人がデザインされた限定フレーバー缶を手に入れろ👊⚡#KaijuNo8 #ZONeエナジーpic.twitter.com/K5SfNFLaYE— ZONe ENERGY (@zone_energy_jp) June 25, 2024
©ZONe ALL rights reserved.
©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社
関連記事リンク(外部サイト)
大人気フレーバーが大容量で持ち運びしやすいボトル缶に入って登場!「モンスター パイプラインパンチ ボトル缶500ml」が8月6日発売
コカ・コーラ社が手掛けるエナドリ「Charged by Thums Up」を飲んでみた!
爽やかなライムフレーバーで翼を授かる!「レッドブル・エナジードリンク サマーエディション」をレビュー
eスポーツニュースメディアのサイガナックはeスポーツを中心にゲーム・メタバース・ブロックチェーン・VTuberなどの最新情報を発信しています。eスポーツの最新ニュースや業界動向、esportsイベントレポート、ゲーミングデバイス紹介、各商品のレビューなど。
ウェブサイト: https://saiganak.com/ja/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。