細川たかし、話題のドクロ柄ジャージで荒波を突き進む 新曲「男船」ジャケ写公開
新曲「男船」は北海道・江差を舞台に、津軽三味線とトランペットを中心に力強さと哀愁感を表現し、母親を想いながら荒波に立ち向かう漁師の男心を唄った本格演歌。
ジャケット写真ではSNSから話題になった13万円以上するドクロ柄ウェアを着用。スマホを持たない細川はスタッフから詳しい状況を聞くと、自身の新曲ジャケットのためにこのジャージを着て撮影することを提案。「男船」のタイトルにふさわしく、激しい荒波の中を大小たくさんの細川たかしが突き進むかつてないデザインのジャケット写真が完成した。当初は7月にCDリリースを予定していたが、少しでも早くファンに届けたいという細川本人の強い要望により配信先行で発売することが決定した。
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