【究極の軽さとかけ心地！】機能性とデザイン性を兼ね備えた『reton（リトン）』は、オンにもオフにも手放せない！

メガネって、かけるだけでイメージを一新することができ、ファッションアイテムとしても非常に便利。お洒落なメガネを1本は持っていたいものだ。「メガネの愛眼」から誕生した新ブランドが、今とっても気になる。「都会的なクラシックデザイン」をコンセプトにしたという『reton（リトン）』をかけてみた！

デザイン＆機能、どちらも充実のお洒落なメガネ

愛眼（大阪府）は、眼鏡・補聴器・サングラス・その他関連商品を取り扱う眼鏡専門店チェーンを展開する会社。「メガネの愛眼」でおなじみの同社から、注目のブランドが新登場。『reton（リトン）』（希望小売価格税込19,980円・販売中）をご紹介しよう。

名前の由来は、RelaxとOnで『reton（リトン）』。「都会的なクラシックデザイン」がコンセプトとされている。デザインと素材にこだわった、リラックススタイルでもオンスタイルでも使えるお洒落なメガネだ。ユニセックスモデルなので男女兼用で使えるところも特徴の一つ。

4種のフレームタイプがあり、それぞれ3色展開で、合計12種とバリエーションも豊富だ。

※全て超薄型レンズ・遠近両用レンズ付き。

それでは、実際にためしてみよう。

まずは、手に取ってみてびっくり！驚きの軽さだ。

フロントに使われているのは、ガラスのような透明性と黄変劣化に強い「トロガミド素材」。スッキリとした美しい透明感が、メガネに慣れていなくてもかけやすい！

テンプルという、耳に当たる「つる」の部分には「βチタン」が使用されているそう。抜群の軽さと弾力性があり、汗にも強いといわれる素材だ。わざと反対側に反らせてみたら、柔らかくしなるような感じがした。これなら、長時間かけていても、痛くならなさそう。

かけていてもストレスを感じず、軽やかなかけ心地。軽さに加えて、耳に当たる部分が汗に強いというのも嬉しい。

定番のボストンタイプは、角に丸みがある柔らかい印象で、優しい雰囲気がつくれそう。透明感のあるフレームは、ちょっと個性的で明るいイメージ。

特に男性にお勧めなスクエアタイプは、時代を経ても変わらない人気デザイン。知性を感じさせるスマートな印象を醸し出せるため、ビジネスシーンにも活躍しそう。

最近注目されているのがクラウンパント。

フレームの上部が直線になっているのが特徴的。直線と曲線が共存することで、柔らかい中にシャープさのある洗練されたイメージを演出できる。

程よい丸みで親しみやすさを感じるウェリントンは、性別、年齢にかかわらず、どんな人にも使いやすいデザイン。

ベーシックな印象は、シーンを選ばず、さまざまなファッションにも合わせやすい。1本は持っておきたいデザインだ。

長時間かけてみたけど、メガネをかけていることを忘れてしまいそうなほど軽く、もちろん、ぜんぜん痛くならない。

日本製ならではの、細部へのこだわりが効いているのだろうか、さすがの快適さだ。

専用ケースもとっても軽い！スタイリッシュなデザインで、持ち歩くのも楽しみ。

『reton（リトン）』は、フレームがブラックやブラウンの定番カラーにプラスして、淡いカラーがあるところも嬉しい。使うシーンに合わせて、着替えるように使ってみたくなりそう。

デザイン性、機能性、どちらも大満足。シンプルなファッションにインパクトを与えたり、かけるだけでスタイルのある印象をつくれる優秀なアクセサリーだ。

「都会的なクラシックデザイン」が素敵な『reton（リトン）』は、メガネの愛眼店舗　愛眼公式オンラインショップにて販売中。

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影！楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください！