【夢かわ文房具】不思議の国へようこそ『ステーショナリー 不思議なアリスシリーズ』が先行発売!

 

2024年4月18日(木)~4月21日(日)に大阪南港ATCホールで開催される「文具女子博 in 大阪2024」にて、『ステーショナリー 不思議なアリスシリーズ』が先行販売される。文具女子博限定アイテムも登場するので要チェック!

 

雑貨デザイナーShinzi Katoh(シンジカトウ)氏が手がけるファンシーな世界

木野瀬印刷(愛知県)は、オンデマンド印刷やクロスメディア事業など、「印刷」というメディアを通じて想像(オモイ)をカタチにする企業。地域みっちゃく生活情報誌®の発行やオリジナル文具も手がけている。

今回ご紹介するのは「不思議の国のアリス」をモチーフにしたオリジナル文具。世界的に大人気の雑貨デザイナーShinzi Katoh(シンジカトウ)氏がキャラクターデザインを担当している。

 

絵本作家としても知られているShinzi Katoh(シンジカトウ)氏は、動物や童話のキャラクター、風景などを織り交ぜた遊び心のある愛くるしいイラストを描く。

 

アリスと一緒に不思議の世界へ

イギリスのルイス・キャロルが1865年に書いた童話「不思議の国のアリス」は、幼い少女アリスが白うさぎを追いかけて不思議の国へと迷い込んでしまう物語。うさぎの穴から奇妙な世界に落ちていったアリスは様々な不思議なできごとに遭遇する。体が大きくなったり、小さくなったり。いかれた帽子屋のお茶会に参加したり。チェシャ猫、芋虫、トランプなどしゃべる動物やモノがたくさん登場。ハートの女王を怒らせてしまったアリスの運命は…!

 

4つの異なるテーマで不思議の国の世界へ

OPEN THE DOOR

鍵穴をのぞくと、穴に落ちていくアリスの姿が⁉

DRINK ME

「私をお飲みなさい」と書かれた瓶を飲んでみるとアリスは…!

WONDER LAND

うさぎさん!待って!

MAD TEA PARTY

いかれ帽子屋のお茶会へようこそ!

 

ステーショナリー 不思議なアリスシリーズ全商品紹介!

『ブロックメモ』(全4種・希望小売価格 税込550円・2024年5月発売)

  • 各100枚/4柄 各25枚

『一筆メモ』(全4種・希望小売価格 税込462円・2024年5月発売)

  • 各100枚/4柄 各25枚

 

ブロックメモ、一筆メモ、どちらも1冊で4柄入っているのがポイント。各柄それぞれ25枚。1冊でたっぷり100枚使えるのもうれしい。

 

レターセットで気持ちを伝える

『レターセット』(全4種・希望小売価格 税込594円・2024年5月発売)

  • 各便箋6枚、封筒3枚
  • 罫線付きのアタリ紙付

『ミニレターセット』(全4種・希望小売価格 税込396円・2024年5月発売)

  • 各便箋12枚、封筒4枚

ちょっとした気持ちを伝えたい時にはミニレターセットを。

『クリアファイル』(A5・全4種・希望小売価格 税込264円・2024年5月発売)

A5サイズでカバンに入れやすいサイズ感。裏面は透明なので中身が確認しやすいのも◎

 

「文具女子博」でしか手に入らないブリューム缶とブックメモ!

ピンクセット、ミドリセット

ブリューム缶(全2種・税込1,100円)

アリスのイラストをぎゅっと詰め込んだデザイン缶。中にはカードが入っていて、絵柄はピンクセット・ミドリセットどちらも共通。

表面はお茶会をイメージしたキュートなイラスト。裏面にポット型の空白があり、メッセージを書きこめる。

 

『ブックメモ』(全4種・税込880円)

 洋書風デザインの紙製ケースに2柄のデザインのミニサイズメモが入っている。ケースは小物入れとしても活用できそう◎

文具女子博 in 大阪2024」にて先行販売される『ステーショナリー 不思議なアリスシリーズ』。関西圏にお住いの方は一足早く商品をゲットするチャンス! 実際に商品を手に取って見られるいい機会なので、ぜひブースへ足を運んでみて。

【レイアウト番号AC40】 木野瀬印刷/こころとどむ

 

今回ご紹介した商品は、こころとどむ公式オンラインストアにて5月1日より発売予定。

※ブックメモ、ブリューム缶は文具女子博限定販売品のため、オンラインストアでの販売はありません。

 

 

公式サイト

公式オンラインストア

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 【夢かわ文房具】不思議の国へようこそ『ステーショナリー 不思議なアリスシリーズ』が先行発売!

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。