【オフィシャルレポ】超とき宣、〈ひみつのアイプリ〉点灯式で”秘密”を告白

超ときめき♡宣伝部の杏ジュリア・菅田愛貴・辻野かなみが4月5日(金)に中池袋公園で行われた「『ひみつのアイプリ』スタート記念バズリウムトラック点灯式」にスペシャルゲストとして登場した。

プリティーシリーズ最新作、TVアニメ〈ひみつのアイプリ〉は4月7日(日)からテレ東系列6局ネットで放送開始。主人公を務める、青空ひまり役の藤寺美徳、星川みつき役の平塚紗依とともに点灯式を行った。

MCから”好きなものに変身できるとしたらどんな風になってみたいか”を聞かれると、杏は「お芝居とかで紐付けて飛ぶ役とかしたいなと思っていて、飛ぶ役があるようなヒーローとかになりたい」、菅田は「可愛いスイーツや美味しいお菓子に変身して、いろんな方を笑顔にしたい」、辻野は「クラゲに変身したい（笑）水族館で一番好きなのがクラゲで、クラゲのゲームもはまっているのでクラゲになって皆を癒したい」とコメント。

アニメの見どころについて藤寺は「ひまりちゃんは元気いっぱいで人見知りな女の子で、みつきちゃんはまじめでとっても優しい女の子です。２人の関係性は本当に尊くて早く見ていただきたい気持ちと、親友である二人の関係性には注目していただきたいです。キャラクターそれぞれ秘密を持っているので、秘密って何だろうなと思いながら見ていただければと思います」、平塚は「キャラクターそれぞれがみんな魅力的でそれぞれの友情も本当に素敵で、ストーリーも本当に素晴らしいので、個性的なみんなが一つの夢に切磋琢磨して努力しているところが魅力かなと思います」と紹介し、アミューズメントゲームのカードについても藤寺は実際のカードを見せながら「実際は本当にキラキラしているので、そこも楽しみにして遊んでいただければと思います」、平塚も「バズリウムチェンジに成功すると、可愛くてキラキラした変身シーンを見ることができるので、バズリウムチェンジ成功させてほしいなと思います」と説明した。

イベント後半では、新生活の時期にちなんで芸能界という今までと違う場所に⾶び込んだばかりの頃に思い出に残っている出来事を聞かれると、杏は「芸能活動始める前までは、電車にもなかなか乗らない生活だったのでレッスンやライブで電車を使うようになって生活が180度変わったのが印象的。芸能界に入ってからの大きなミスなんですが、青梅（おうめ）駅と青海（おうみ）駅を間違えて、その日の活動ができなくなる大きなミスをやらかしました。２時間近く違う場所に行ってしまったので今はすごく確認しています」、菅田は「小学6年生の頃に所属させていただいていたのですが、最初は携帯電話も何も持っていなくて、電車も全部メモを持ち歩いて乗ったりしていたので、今思うとすごく懐かしいなと思います。いまはどこへでも行けます！」、辻野は「私はとき宣に入って数年経った頃に、一度ライブでスカートの下に履くパニエを履き忘れてしまって・・！ボリュームを出すためのパニエなのに忘れてしまって、ひとりだけボリュームがなかったです（笑）ライブ後にスタッフさんに言われて気付きました。それ以来ちゃんと確認するようになりました！」と話した。

最後に4人全員でバズリウムトラックを点灯させ、大盛況の中イベントは終了した。

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番組情報

TVアニメ『ひみつのアイプリ』
4月からテレ東系列6局ネットで放送開始
https://aipri.jp/anime

アーティスト情報

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