幻の酒米「雄町」を使った日本酒「ジューシー雄町」を飲んでみた!

幻の酒米「雄町」を使った日本酒「ジューシー雄町」を飲んでみた!


4月になり日本では新年度がスタートしましたね。
暖かくなり今年も花粉症と戦う春が訪れたと思いきや、東京では雹が降ったりと天候が不安定なようです。
そんな中でも、企業では新入社員を交えてこれから歓迎会や新年会がたくさん行われて飲み会ラッシュとなりますね!
そしてこの度、お酒のオンラインストア「KURAND」を運営されているKURAND株式会社様より日本酒「ジューシー雄町」をいただきました!ありがとうございます!
さっそく飲んでみたいと思います!

「ジューシー雄町」をレビュー

「ジューシー雄町」 「ジューシー雄町」 – Saiga NAK

言われなければ日本酒とは思えない、何かのリキュール?と思わせるようなデザインです。
ラベルには妖艶な女性の顔が大きくプリントされており、特に男性諸君なら思わず二度見してしまうようなくらいインパクトが強いです。

金箔 金箔 – Saiga NAK

金箔もセットになっています。
好みに応じて浮かべることでより高級感が出ますね。

「ジューシー雄町」とグラス 「ジューシー雄町」とグラス – Saiga NAK

最近編集部で新調した日本酒用グラスに注いでみます。
すぐに日本酒の良い香りが漂い期待が膨らみます。

金箔を乗せてみた 金箔を乗せてみた – Saiga NAK

金箔も乗せました。
キレイに乗せるのは難しいですね・・・
量的には2~3杯分くらいの量でしょうか。

日本酒でジューシーという表現はなかなか想像できなかったのですが、飲んでわかりました。
トロっとした優しい口当たりで口の中で甘さがいっぱいに広がり、もはやデザートのような感覚です。
ですが後味はスッキリとしています。
日本酒初心者や女性の方にもおすすめです。
編集部メンバーで飲んでいましたが、筆者がハイペースで大半をグビグビ飲んでしまいました。

「幻の酒米」を堪能しましょう

「ジューシー雄町」とグラス「ジューシー雄町」とグラス – Saiga NAK

「ジューシー雄町」はお酒のオンラインストア「KURAND」で販売中です。
日本最古の混血のない酒米の祖先とも言われている「雄町」という希少性の高い品種をふんだんに使用した贅沢な日本酒ですが、価格は720mlで2,190円(税込)とお求めやすい価格になっております!
お花見や新年会にいかかがでしょうか?
ラベルを含め個性的な日本酒、喜ばれること間違いなしです!

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