1日の興行収入が66万6666ドルだったホラー映画が話題 「悪魔の数字だぞ」「ホラー映画の効果的なマーケティング戦略」

3月22日（現地時間）に全米公開となったホラー映画『Late Night with the Devil』。

Late Night with the Devil: Official Trailer | Shudder（YouTube）
https://youtu.be/YeKYfneOH3o

70年代のテレビ番組で悪魔払いの生放送中に起きた大惨事の映像が見つかったという設定のファウンドフッテージ系ホラー映画です。

Horror film Late Night With the Devil takes $666,666 on Sunday in the US https://t.co/aVKQMaGYBb— Guardian news (@guardiannews) March 25, 2024

https://twitter.com/guardiannews/status/1772246833500430403

アメリカのエンターテイメント業界紙「Variety」によると、3月24日（日曜日）1日の興行収入が、欧米で「悪魔の数字」「獣の数字」「縁起の悪い数字」などと呼ばれている「666」が連続する66万6666ドル（約1億円）だったとのこと。

この件は欧米のSNSで早速話題となり、様々な声が集まっています。

・悪魔も支持しているホラー映画
・66万6666ドルまでは数えられたのかな
・絶対ウソだよ
・誰も偶然だとは思っていない
・悪魔の数字だぞ
・本当なの？
・ホラー映画の効果的なマーケティング戦略
・めちゃくちゃウソっぽい
・完璧すぎて信じられない
・数字を数えた人が悪魔に憑りつかれたんだよ
・悪魔とAIの仕業だな

※画像：YouTubeより引用
https://youtu.be/YeKYfneOH3o

※ソース：
https://variety.com/2024/film/box-office/ghostbusters-frozen-empire-box-office-opening-weekend-1235950537/amp/

(執筆者: 6PAC)