石岡美紀 LIVE2024・東京 「〜カゲとヒカリの中で〜」が開催

access_time create folderエンタメ
石岡美紀 LIVE2024・東京 「〜カゲとヒカリの中で〜」が開催。

シンガーソングライターでフラメンコ舞踏家の 石岡美紀が、【石岡美紀 LIVE2024・東京 「〜カゲとヒカリの中で〜」】を3月2日に東京・ ラドンナ原宿で開催する。

昨年25年ぶりにリリースした新曲【カゲとヒカリ】(作詞:石岡美紀 作曲:別所芳彦 プロデュース:別所秀彦)をライブで初披露する。 ヒット曲「24時間の神話」で知られる双子DUO「VOICE」の別所芳彦の曲にのせ歌い上げたバラード。背中を押される……そんな人生の応援歌。別所秀彦は、石岡の夫でライブメンバーでもある。

「ワタシの人生は常に前に前にどんな時も笑顔でと自分を日々奮い立たせ 生きてまいりました。そこには誰しもが感じるであろう弱さ、ズルさ、悔しさ、歪み、そしてたくさんの喜びや生きがいを感じながら。ワタシはどんな時もヒカリを探しいます。それは音楽の中でも。。。暗く悲しく 時に歪んだ切なさのある世界観が好きなワタシは、必ずその暗さの根底にあるであろう ヒカリを感じながらその世界に包まれます。最後には ヒカリを必ず‼︎ と言うワタシの拘りからの【カゲとヒカリ】の順番になります」と石岡は話している。

豪華なライブメンバーが全員コーラスも担当する。矢沢永吉等のサポートで知られるギタリスト柳沢二三男、別所秀彦、 尾崎豊等のサポートで活躍のパーカッション西尾純之助。

なお、3月9日には、【石岡美紀 LIVE2024・名古屋 「〜カゲとヒカリの中で〜」が名古屋市・今池TOKUZOで開催される。 石岡は、18歳の頃より作詞提供の仕事を始め、その作品数はOVA主題歌を中心に100を超える。その後、作詞を多く手掛けていたプロデューサーの目に留まり、1991年9月1日、アルバム『Good Morning』でメジャーデビュー。日本テレビにて新人賞受賞1998年以降、フラメンコ舞踊家、振付家として活動中(石岡美紀フラメンコ教室 “estudio LIBERTAD.主宰2016年東京タワーTV「ベストパフォーマンス大賞」受賞)。(文・写真@霜月潤一郎)

関連記事リンク(外部サイト)

羽生結弦の親密ベッド写真が流出…お相手の女子選手は過去に「黒い疑惑」も
ヤラセの証拠撮った! 日テレ24時間テレビの捏造疑惑 女優・黒木瞳のそばでずっと黙っていた“アイツ”
2020年度女子アナ界(バストの)大型新人!? フジTV・渡邊渚アナがデカいと話題! 「Gか」と推定する人も!

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 石岡美紀 LIVE2024・東京 「〜カゲとヒカリの中で〜」が開催
access_time create folderエンタメ
local_offer
TABLO

TABLO

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。