ヒロシも絶賛するアーティスト「tsubaki」

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ヒロシも絶賛するアーティスト「tsubaki」
2月25日の誕生日に、新宿・SAMURAIで、ライブ「熱烈バーサス vol.17」を開催。

芸人のヒロシが
【昨日の目周りメイクは、自分じゃできなかったから、ツバキさんにやってもらったのさ。】
とXに投稿した。

ヒロシが、ロックバンド「スパイダーリリー」のベーシストとして東京・目黒鹿鳴館のステージに立った際に、同じライブイベントに出演した「tsubaki superior 絶対女王」のボーカリストtsubakiにアイメイクをしてもらった。

「tsubaki superior 絶対女王」は、歌とピアノ主体のバンドで、普通のバンド活動が、難しかったコロナ禍の時期に始動した。

もともとロックバンド「tsubaki-VOICE」で活動してきた個性派ボーカリストのtsubakiは、2月25日の誕生日に東京・新宿SAMURAIで、ライブイベント「熱烈バーサス Vo.17」を開催し、「tsubaki-VOICE 」と「tsubaki superior 絶対女王」を対決させる。

「2.25 そう、それはワタクシが生まれた日。今年も大性誕祭を決行いたします。この日のメニューはtsubaki-VOICE VS 絶対女王。激しくぶつかり合います。そして最後は交わることでしょう。どちらのtsubakiがお好みかしら?
いつだって愛を叫んでイクわよ」とアピール。

ツバキがボーカルの2バンドのツーマンライブだ。tsubaki-VOICEは、ギタTORUxxx、ベース曽我”JETTSOUL”将之、そしてドラムは元ZIGGYの大山正篤。絶対女王は、ピアノ檜谷”ひのやん”康則、ベースSHINPEI、ドラム岡本唯史で構成。

「ヒロシにアイメイクを施すだけでなくtsubakiのサービス精神は、定評あります。
ライブでは、観客が楽しめるような小道具を配布します。また、唯一無二の声質と人柄の良さに惹かれて多くのミュージシャンに慕われています。」と音楽ライターも絶賛。

お笑いとロックの交差点を曲がるとその先にはどのようなステージが広がるのか。
映画から飛び出たようなビジュアルのtsubakiの二つの世界を一度に
楽しめる貴重なライブかもしれない。(文・写真@霜月潤一朗)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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