「3650」初の“限定アイライナー”は黒より軽い絶妙カラー。目元をさりげなく強調して、春メイクを引き立たせよ
2023年6月にデビューした、注目のコスメブランド「3650(san roku go zero)」から、リキッドアイライナーの限定色が登場。
春メイクにぴったりのアイテムは、3月11日(月)より、全国のドラッグストア、バラエティショップ、量販店などでゲットできます。
「3650」アイライナーから、初の限定色が登場
“ひとつ上のメイクで、毎日、あらたな自分を楽しもう。”をコンセプトに、アイライナーやマスカラを展開する「3650」。機能性の高さと豊富なラインナップで、多くのユーザーから好評を得ているといいます。
このたび、そんな同ブランドの第1弾プロダクトである「3650 アイライナー」(税込1650円)から、数量限定シリーズ『3650 NewExperience』として、限定色がお目見え。
同商品より限定カラーが登場するのは、今回が初めてということで、これは要チェックです…!
ニュアンス感満載のグレー&モーヴがラインナップ
『3650 NewExperience』シリーズにラインナップするのは、存在感のある目元へ導く『Define Gray』と、やわらかな大人っぽ目元へ導く『Define Mauve』の全2色。
一般的な締め色とされるブラックやブラウンブラックは、春メイクを締めるには重すぎることから、絶妙カラーになるよう開発されたそうですよ。
『Define Gray』を使用した様子/『Define Mauve』を使用した様子
そのため、目元を囲んでも跳ね上げても、キツイ印象にならないのが同カラーの特徴。
しっかり目元を盛りたい時には、黒より軽いニュアンスグレーの『Define Gray』を、ナチュラルに目元を締めたい時には、抜け感のあるグレーパープル『Define Mauve』を仕込ませれば、春メイクはバッチリです。
定番色との併せ使いもおすすめなんだって
今回登場する限定色2種は、定番色と組み合わせて使うのもおすすめなんだとか。
例えば、『Define Gray』なら、シアーな発色が特徴の『Sheer Brown(写真左)』と一緒に目尻にラインを描いて、下まぶたのキワにパール入りの『Pearl Pink(写真右)』を乗せることで、やわらかみのある目元が演出できるといいます。
また『Define Mauve』は、しっかり発色する『White(写真左)』と合わせてアイラインを引いて、下まぶたのキワには、どんなカラーとも相性抜群の『Retouch Brown(写真右)』をオン。
そうすることで、存在感のある目元が作れるそうですよ。
定番色には全10種が展開されているので、このほかにも自分なりの組み合わせを楽しんでみて。
『3650 NewExperience』シリーズ 特設ページ
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