【京都府京都市】希少なカカオニブ使用!エースホテル京都「PIOPIKO」のバレンタインディナーコース

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【京都府京都市】希少なカカオニブ使用!エースホテル京都「PIOPIKO」のバレンタインディナーコース


エースホテル京都の中二階・二階にあるバー&タコスラウンジ「PIOPIKO(ピオピコ)」が、同ホテルが入る複合商業施設「新風館」にも店舗展開する「green bean to bar CHOCOLATE」のペルー・マラノンキャニオン産カカオニブを使った、6品で構成するバレンタインディナーコースを、2月9日(金)〜14日(水)の期間限定で提供する。

100年前に絶滅したはずのナショナル種使用


今回、“伝統的なメキシコ料理”をオリジナルにしながら、多くのイノベーションを取り入れている「PIOPIKO」と、カカオ豆の厳選からロースト、粉砕、コンチング、そしてチョコレートとして完成するまで、その全工程を熟練のチョコレートメーカーが一貫して行なうチョコレート専門店「green bean to bar CHOCOLATE」がコラボ。使用するカカオは、100年前に絶滅したはずのナショナル種で、再発見された99.9%ピュアなナショナル種は、世界中のカカオラバーズから注目を浴びている。

独特のフレーバーとアロマを持ち、輸出は一国に1メーカーと制限されている希少なカカオだ。

メインは鴨のロースト&カカオの“モーレ”

ペルー・マラノンキャニオン産のカカオニブを使った、6品の「バレンタインディナーコース w/ green bean to bar CHOCOLATE」7,000円(税・サ料込)は、カカオを練りこんだ「カカオのトルティーヤチップスとワカモレ」からスタート。「聖護院蕪のカルパッチョ」、「マグロのトスターダ」、「メキシカンフライの盛り合わせ」に続き、メインは「鴨のロースト」と、メキシコ伝統料理の“モーレ”が用意されている。

“モーレ”は、カカオはもちろん、たくさんの食材を入れてつくる栄養たっぷりのソースで、その味はまるで薄いベールを重ね合わせたかのように複雑で奥深い仕上がりだ。

お土産にチョコレートバーをプレゼント


デザートは、お祝いによく食べられるミルクのスポンジケーキ「トレスレチェケーキ」のカカオバージョン。さらに、ディナーコースを注文した人には、ペルー・マラノンキャニオン産のカカオを使ったチョコレートバー「FORTUNATO NO.4(75% ダークチョコレートバー)」のお土産が、1予約につき1枚プレゼントされる。

「PIOPIKO」監修シェフがDJに!


また、「PIOPIKO」を監修するウェス・アヴィラシェフの再来日に合わせ、2月6日(火)の「TACO TUESDAY(タコ・チューズデイ)」がスペシャルなイベントに!すっかり定着した毎週火曜日にお得にタコスを頬張りながら音楽を楽しむ「TACO TUESDAY」だが、当日は、シェフでありながらDJの顔を持つウェス・アヴィラシェフが、一夜限りのスペシャルな「TACO TUESDAY」として盛り上げてくれる。


今年のバレンタインは、めくるめく“カカオ”のグラデーションを味わってみては。

■エースホテル京都
住所:京都府京都市中京区車屋町245-2 新風館内

PIOPIKO公式サイト:https://www.piopiko.com/
予約:https://www.tablecheck.com/shops/piopiko-acehotelkyoto/reserve?menu_items%5B%5D=65aa2bc1945eaf01038c87ea

京都府京都市その他の記事:https://straightpress.jp/tag/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%b8%82

(佐藤ゆり)

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