ART-SCHOOL、Gt.戸高の加入20周年を祝福する特別なツアー開催決定

access_time create folderエンタメ

ART-SCHOOL、Gt.戸高の加入20周年を祝福する特別なツアー開催決定

2004年、戸高賢史がART-SCHOOLのギタリストとして加入して今年でちょうど20年。メンバーチェンジや、木下理樹の休養などさまざまな困難を乗り越えて、2024年の今もART-SCHOOLは活動している。

ここまで続いてきたことは戸高賢史の存在がとても大きい。そんな彼の20年の歴史を祝福する特別なツアーを〈Today Forever〉と木下理樹が名付け、5月から全国11箇所を巡る。

久しぶりに巡る土地や思い出の詰まった土地、お客さんへの感謝も込めて巡るツアーとなるので、お互いの祝福を持ち寄って住んでいる土地の近くの会場まで足を運んでほしい。

そして本日12:00より、チケット先行がART-SCHOOLモバイルとオフィシャルHPでスタート。ART-SCHOOLモバイルは先着となるので、確実に手に入れたい方はART-SCHOOLモバイル先行(月会費:330円)の利用をお勧めする。さらに、学割キャッシュバックもあるので是非活用してほしい。

コメント

【ART-SCHOOL TOUR 2024 「Today Forever」 に向けて】 

▼木下 理樹
トディがART-SCHOOLに加入してから、今年でちょうど20年になる。本当に色々なことがあったけれど、彼は今も僕の隣でギターを弾いている。それがいかに奇跡的なことなのかとつくづくと感じるようになった。観たいバンドのライブは、観れるうちに行った方が良いと思うようにもなった。このツアーは、トディが加入してからの20年の歴史を祝福する特別なツアーである。ライブでその特別な時間を、多くの人と共有出来たら嬉しい。そしてその時間が、観る人の脳裏に残る永遠の記憶になれたら幸いです。是非、ライブ観に来てください!

▼戸高 賢史
ART-SCHOOLのギタリストとして自分がやれることを、模索しながら必死にやってきた20年間。決して楽しい事ばかりではなかったけど、どの瞬間も自分を成長させてくれたとても愛おしく尊い時間だったように思う。今でもART-SCHOOLは奇跡的に活動する事が出来ている。それは当たり前の事ではない。メンバー・スタッフ含めバンドを支えてくれているファンの皆には感謝しかない。そんな気持ちが年々強くなる。それを噛み締めるようにこれからもモチベーション高く演奏をしていたいと強く思う。今回20年の思いを込めたツアーを回る事になった。自分の周年のツアーなんて柄ではないと思っていたけど、、皆に恩返しが出来るように、自分らしく面白いことが出来たら良いなと企んでいるので是非遊びに来てほしいです。

ツアー情報

▼ART-SCHOOL TOUR 2024 〈Today Forever〉
2024年
5月25日(土) 千葉 LOOK
6月2日(日) 横浜 F.A.D YOKOHAMA
6月15日(土) 埼玉 HEAVEN’S ROCK 熊谷 VJ-1
6月16日(日) 仙台 LIVE HOUSE enn 2nd
6月20日(木) 福岡 INSA
6月22日(土) 岡山 YEBISU YA PRO
6月23日(日) 京都 磔磔
6月28日(金) 札幌 SPiCE
7月6日(土) 大阪 梅田Shangri-La
7月7日(日) 名古屋 JAMMIN’
7月18日(木) 東京 Spotify O-EAST
※全公演学割キャッシュバック有。詳細はオフィシャルサイトへ。

【ART-SCHOOLモバイル先行】(先着)
受付期間:2/1(木) 12:00 〜 2/14(水) 23:59
https://artschool-m.com/f/

【ART-SCHOOLオフィシャルHP先行】(抽選)
受付期間:2/1(木) 12:00 〜 2/18(日) 23:59
https://eplus.jp/artschool-hp/

インフォメーション

Official Site :http://www.art-school.net
X :https://twitter.com/ART__OFFICIAL

ART-SCHOOL、Gt.戸高の加入20周年を祝福する特別なツアー開催決定

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. ART-SCHOOL、Gt.戸高の加入20周年を祝福する特別なツアー開催決定
access_time create folderエンタメ
local_offer

OTOTOY

ハイレゾ音楽配信/メディア・サイト。記事も読めるようになったアプリもよろしくどうぞ。

ウェブサイト: http://ototoy.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。