【東京都渋谷区】「ENMOCA」東急プラザ渋谷店OPEN！日常生活からドレスアップまで着心地よい服を提案

「ENMOCA(エンモカ)」は、東急プラザ渋谷店を2月1日(木)にオープンすることを発表した。

「ENMOCA」の目指すもの

“衣・食・住”という言葉がある通り、衣類は人にとって必要不可欠な物。

ファッションは人の考えや行動を変え、また自己表現のツールとしての役割を持ち、内面をも輝かせる力があると信じ「ENMOCA」は、着心地の良い服を提案し続ける。

「EN」は、人の出会いも服の出会いも「縁」から始まるという思いを込めて、「MOCA」は、最も尊く強い「縁」である大切な人の頭文字から付けられた「ENMOCA」。

“長い時を経ても変わらないクオリティと魅力が溢れるアイテムを作り続けること。”そんなブランドコンセプトをもとに、袖を通す人たちが心からワクワクして内面から輝けるような服を、「ENMOCA」との出会いにより、頭ではなく自身の肌で感じる、センセーショナルな体験を提供したいと考えている。

メイドインジャパンクオリティの製品にこだわり、ホールガーメントやプリーツ、ストレッチの効いた素材を中心に仕事や日々の生活にフィットしながらも、レストランのドレスアップまで対応可能な多様さを持つスタイルであること。

そして、ストレッチ性がありさまざまな体型にフィットするシームレスな着心地の良さを常にアップデートし続けている。

また、“学校行事でもドレスアップでも着れるもの”“子連れのママやオフィスワークでも着れる服”など、リアルな感覚をベースにデザインを立案。

“刹那的なトレンドを追わず、テーマありきの服作りはしない。”との考えから、グローバルに世界のどこで着ても誇らしい姿形であるように、装飾は控えシンプルでエレガントに。芸術性と機能性の両立ができる服作りを常に目指している。

公式オンラインストアでは、新作アイテムをはじめ、日常使いから学校行事、仕事、ドレスアップまでさまざまなシーンで着用できるデザイン性あふれるラインを販売中。

“サスティナビリティは継続的な旅”という考えのもと、今後のコレクションにはサスティナブルな作品を取り入れた新作アイテムを販売予定だ。

そんな「ENMOCA」は、2月に、東急プラザ渋谷店をオープン。シームレスな着心地で毎日着たいと思える服を提案する。

日常生活からドレスアップまで提案する「ENMOCA」を、チェックしてみて！

(丸本チャ子)

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