「過去一激しい動きだった!」「このシーンで水しぶきが?!」今年の4DX始めは『アクアマン/失われた王国』で思い切り楽しんじゃおう!

カーアクションシリーズの中でも最大ヒットを記録した、『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェーム ズ・ワン監督と、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』に登場したことが記憶に新しいジェイソン・モモアという“最強スピード”コンビによる、これまで誰も目にしたことがなかった完全未体験の海中アクション・エンターテイメント『アクアマン/失われた王国』が大ヒット上映中です。

まるでアトラクションに乗っているかのような陸・海・空で繰り広げられる“体験型アクション”が楽しめる本作を、より豪華に堪能出来るのが4DX!

【4DXとは】
モーションシートが、映画のシーンに完全にマッチした形で、前後&上下左右に<動き>、その衝撃を再現。
さらに、嵐等のシーンでは<水>が降り、<風>が吹きつけ、雷鳴に劇場全体が<フラッシュ>する他、映画のシーンを感情的に盛り上げる<香り>や、臨場感を演出する<煙り>など、様々なエモーショナルな特殊効果で、≪目で観るだけの映画≫から≪体全体で感じる映画≫の鑑賞へと魅力的に転換致します。 通常のシアターでは得ることができない特殊効果によって、映画の持つ臨場感=魅力を最大限開放することができる、アトラクション・スタイルの映画上映システムです。

ただでさえ大迫力の『アクアマン/失われた王国』。動いて、水が出て、風が吹いたら一体全体どうなっちゃうの??!!

というわけで、俳優の空岡佑雨(そらおかゆう)さんが『アクアマン/失われた王国』の4DX上映を体験してきました!

「今まで観てきた4DXで一番激しかったです!!!」という佑雨さん。特に、水しぶきの量が凄まじかった様で、「メイクをキープするために使うミストをずっと浴びている気分でした(笑)」とのこと。

以前も『MEG ザ・モンスターズ2』の4DXをレポート(https://getnews.jp/archives/3435755)してくださるなど、巨大海洋生物好きの佑雨さん。「タコ型の“トポ”が出てくるシーンが特に水分量が多く、トポの動きによって『ここでくるか!』という時に水が来るのでお楽しみ」と笑顔。「5億の仲間と飛び回れ。」のキャッチフレーズどおり、たくさんの海洋生物が登場しますので、アクション映画、ヒーロー映画のみならず、海洋生物映画としてもお楽しみください。

作品についても、「前作の勢いはそのままに、今回はアーサーが父親になったということもあり、あたたかいストーリーが素敵でした。4DXならお子さんも絶対楽しいと思うので、ご家族で観ていただきたいです!」とコメント。

「三度の飯より水浴びが好き」というガジェット通信のオサダ記者も同時に体験! 

「み、水、水が…すごい!!!!!」

「うわあああああ!!!!!!!!!」※写真撮影は、映画上映後にその時の心情を再現して行っています。

1月9日に行われた「辰年アクライド4DX試写会イベント」では、サンシャイン池崎さん、ぺこぱのお2人、村重杏奈さんも4DXを体験。「半端じゃなかったですね!2Dも4DXもどっちも観たのですが、4DXだと厳しい!臨場感がやばい!一緒にいるみたいで迫力やばかったです。目ん玉とれました(笑)」(池崎さん)、「「自分が映画の世界にいるような臨場感で、アトラクションに乗っているような感覚でした。ただ、両サイドがシュウペイと池崎さんだったんでうるさかった(笑)」」(松陰時)、「映画の動きに合わせて、水の中の感覚を味わえたし、後ろからもつんつんされるんですよ(笑)風もすごかった!2Dも4DXもどっちも体験してほしい」(シュウペイ)、「本当にアトラクションに乗っているようで、村重もアクアマンの世界で海の仲間と戦っている気持ちになりました!ハラハラ感も倍増して、声も出ちゃうし、凄く楽しかったです」(村重)と大絶賛!

2024年の“4DX初め”はぜひ『アクアマン/失われた王国』で!

「グランドシネマサンシャイン 池袋」には、フォトスポットもありました! タツノオトシゴが辰年にぴったりですね!

『アクアマン/失われた王国』
https://wwws.warnerbros.co.jp/aquaman/

モデル:空岡佑雨
撮影:オサダコウジ

(c) 2023 Warner Bros.Ent.All Rights Reserved. TM&(c)DC

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藤本エリ

映画・アニメ・美容が好きなライターです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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