2024年のお供、買い忘れてない?朝が楽しみになる手のひらサイズの「日めくりカレンダー」がかわいすぎる

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2024年が始まって約2週間。バタバタとしたお正月の雰囲気も明け、落ち着きを取り戻してきた頃ではないでしょうか。

新年から新しく使い始めたいものといえば、カレンダーや手帳もそのひとつ。

今回は、毎朝めくるのが楽しみになるハルカゼ舎の「日めくりカレンダー」をご紹介します!カレンダーにつづられている、心安らぐ印象的な一言にも注目ですよ。

ハルカゼ舎の「日めくりカレンダー」がかわいすぎ

ハルカゼ舎の「日めくりカレンダー」

@nu_no.aroma / Instagram

ハルカゼ舎は、東京・経堂のすずらん通り商店街にある小さな文具店。

“昔から変わらずに作られている良質な心あるモノを中心に、国内外の楽しい可愛い、懐かしいおもしろい?文具”を取り扱っているといいます。

今回ご紹介するのは、ハルカゼ舎オリジナルの「日めくりカレンダー」(税込1870円)。およそ縦50mm×横50mmの、手のひらに収まるくらいのかわいいサイズ感です。

3500個の限定販売で、それぞれシリアルナンバーが入っているところに特別感がありますね。

「日めくりカレンダー」につづられている言葉も素敵

ハルカゼ舎の「日めくりカレンダー」

@nostal_gia.111 / Instagram

「日めくりカレンダー」のデザインは至極シンプル。日常が愛おしくなる印象的な一言と、月と日付、曜日が記されています。

うれしい日も、元気がない日も、毎日が少し楽しくなるような優しい言葉に、心癒されそう。

ハルカゼ舎の「日めくりカレンダー」

@nu_no.aroma / Instagram

「明日はどんな言葉が書かれているんだろう?」と、毎日カレンダーをめくるのが日課になれば、憂鬱な朝の時間も楽しみになるかもしれませんね。

手帳に貼り付けたり、プレゼントとして贈ったり…

ハルカゼ舎の「日めくりカレンダー」

@__m.piii__ / Instagram

シンプルなデザインだからこそ、デスクやお部屋、玄関にもぴったりマッチしそう。めくったあとのカレンダーはファイリングしたり、手帳に貼り付けたりするのも良さそうです。

ハルカゼ舎の「日めくりカレンダー」は、全国の文房具屋さんなどで展開中。お店によってはまだ在庫が残っているところもありますが、限定3500個という制限があるため、早めのチェックがおすすめですよ。

取り扱い店舗は、ハルカゼ舎の公式Instagramでご確認を。今年のお供に、新しいカレンダーをお迎えしてみるのはいかがでしょうか?

ハルカゼ舎公式サイト

https://harukazesha.com/

ハルカゼ舎公式Instagram

@harukaze_sha

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