日本人女性がアメリカで感じた恐怖の数々 →多くのアメリカ人も同意

日本人女性がアメリカで感じた恐怖の数々をInstagramやTikTokで公開したところ、多くのアメリカ人も同意することとなってしまいました。

この投稿をInstagramで見る Yumeka Umemori(@yumekaumemori)がシェアした投稿

https://www.instagram.com/p/C1FbmToPzlI/

@yumekaumemori Train stations is the US were no joke #americanexperience #nycsubway #lametro ♬ original sound – Yumeka

https://www.tiktok.com/@yumekaumemori/video/7314006044554874120

Yumeka Umemoriさんというコンテンツクリエイターが公開した動画では以下の3点が取り上げられています。

1. 空港のセキュリティー（係員が常にイラついてる、怒ってる、怒鳴る）
2. 公共トイレ（尿がついている、個室なのに隙間だらけ）
3. 駅（お尻を触ってきたり、消火器をまき散らしたり、酔って叫んだりと変わった人が多い）

Umemoriさんの動画に共感するアメリカ人はかなり多かったようです。

・アメリカ人でもこの3つは確かに怖い
・ロサンゼルスで夜間に公共交通を利用しちゃダメ
・アメリカ人でも同じ経験が多々あります
・アメリカって実はサードワールド（開発途上国）なんだよ
・夜に女性が一人で外出する時はペッパースプレー（催涙スプレー）必須
・アメリカでも都市部と田舎では全然違うよ
・トイレが綺麗なのって日本だけじゃない？
・ごく普通のアメリカ体験談だね
・まさにアメリカの現実
・空港でイラついているのはTSA（アメリカ合衆国運輸保安庁）職員
・移動は基本電車じゃなくて車じゃないと
・駅や電車で女性のお尻を触ってくるのは日本人のほうが多いんじゃない？
・トイレの便器に直接触れるのは絶対ダメよ
・アメリカ全てではなくアメリカの都会限定の話だね
・日本の空港のセキュリティーも違う意味で大分甘いと思うよ
・TSAの職員には乗客全員がテロリストに見えるのよ

※画像：Instagramより引用
https://www.instagram.com/p/C1FbmToPzlI/

(執筆者: 6PAC)