天井から大量の汚水や「おしっこうんち水」が流れてきた作家・岸田奈美先生の自宅→ 3日経っても汚水ダラダラ→ 引っ越すことに決定

作家として活躍している岸田奈美先生の自宅が大変なことになっている。突如として天重から大量の汚水が流れ落ちてきたのである。しかも一時的なものではなく、約3日間にわたり、汚水が流れ続けているのである。

岸田奈美先生「たまにこっそりおしっこが落ちてくる」

雨水や洗濯機の水が流れているのではなく、どうやらトイレの汚物・汚水を含む水のようで、うんちやおしっこと思われる液体も大量に流れ落ちているようである。これに対して岸田奈美先生は「もうおかしくなりそう」「たまにこっそりおしっこが落ちてくる」とコメント。悲惨な状況ながらも冷静に対応しているようだ。








衛生的にも不安

ただでさえ岸田奈美先生は発熱があり、つらい状況。そこに大量の汚水が流れてきて、約3日間も続いている。しかもその汚水にはうんこおしっこ数も含まれていることを考えると、衛生的にも不安である。

平穏な日々が過ごせることを心から祈りたい

岸田奈美先生は引っ越すことに決めたようだ。まさに衝撃ともいえる決断。家電や家具などを含む私物におしっこが付着している可能性を考えると、しっかりと消毒する必要があるかもしれない。いまはつらい状況かもしれないが、少しでも早く解決し、平穏な日々が過ごせることを心から祈りたい。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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