【オフィシャルレポ】アイマス×ラブライブ!による夢のコラボ実現〈異次元フェス〉2days

【オフィシャルレポ】アイマス×ラブライブ!による夢のコラボ実現〈異次元フェス〉2days

「アニソン」の枠を超えて広がり続ける2次元 × 音楽の世界で、あらゆるコンテンツの垣根を超えて異次元のコラボレーションを実現する音楽イベントシリーズ〈異次元フェス〉の第1弾として、『アイドルマスター』シリーズと『ラブライブ!』シリーズによるコラボライブイベント〈異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦〉が、2023年12月9日(土)・10日(日)の2日間に渡り、東京〈東京ドーム〉にて開催された。

イベント2daysの模様を記録したオフィシャルレポートが届いた。

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「アニソン」の枠を超えて広がり続ける2次元 × 音楽の世界で、あらゆるコンテンツの垣根を超えて異次元のコラボレーションを実現するために生まれた新しい音楽イベントシリーズ「異次元フェス」。その第1弾として、それぞれが“アイドル”にフィーチャーしている2作品、『アイドルマスター』シリーズと『ラブライブ!』シリーズによる夢のコラボライブイベント『異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦』が、12月9日・10日の2日間に渡り、東京ドームで開催。延べ123名のキャストが出演して100曲もの楽曲を披露し、2日間で現地約9万人、配信18万人、合計27万人を動員した。

アニメ、ゲーム、ライブなど様々なメディアで展開をおこなう作品として人気を集め、音楽においてもヒットチャートの常連で、オリコンランキング週間1位を獲得したこともある『アイドルマスター』シリーズと『ラブライブ!』シリーズ。それぞれ単独で東京ドーム公演も実施しているが、お互いのキャストが一緒にコラボレーションする形で単独ライブを行うのは今回が初めてとなる。

『アイドルマスター』シリーズからは、「アイドルマスター シンデレラガールズ」「アイドルマスター ミリオンライブ!」「アイドルマスター シャイニーカラーズ」、『ラブライブ!』シリーズからは「Aqours(ラブライブ!サンシャイン!!)」「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」「Liella!(ラブライブ!スーパースター!!)」「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」のキャスト陣が大集結。ゲスト出演の「スクールアイドルミュージカル」を含めると、合計8グループが手を取り合い、グループの垣根を超えた前代未聞の歌合戦を繰り広げた。

まず目を見張ったのが、メインステージに備え付けられた全長90メートルにも及ぶ超巨大LEDスクリーン。幕開けから大迫力のオープニングムービーが映し出され、その後も楽曲ごとにさまざまな映像を投影してステージの雰囲気を一変させていく。ライトやレーザーを用いた照明演出も大掛かりなもので、楽曲のテーマに合わせた光の絵をドームの天井に描き出すなど、あらゆる演出のスケールが規格外。会場でしか味わえない異次元の体験がたっぷり用意されていた。

ライブは両日共に、『アイドルマスター』シリーズと『ラブライブ!』シリーズから次々と楽曲が披露されていく、まさに歌合戦形式の進行に。両シリーズを合わせると 2000 曲を超えるオリジナル楽曲が存在するうえに、作品の枠を超えたキャスト同士のコラボレーションもあるため、次はどんな組み合わせでどんな楽曲が歌われるのか、まるで予測ができない。そのため次の楽曲が始まるたびに、客席からは驚きと喜びの大歓声が沸き起こる。

立ち上がりでは、「青空 Jumping Heart」「Brand New Theater!」「TOKIMEKI Runners」「シャイノグラフィ」といった各作品ごとの代表曲が挨拶代わりに披露されて、早くも会場の熱気が最高潮に達すると、そこからはブロックごとにテーマを設けて歌合戦が行われていく。

『元気に歌合戦!』のブロックでは、賑やかでハイテンションな楽曲が中心。1日目の見どころは、虹ヶ咲学園のスクールアイドル全員に矢野妃菜喜(高咲 侑役)を加えた13人による「わちゅごなどぅー」(TV アニメ『にじよん あにめーしょん』主題歌)。「Hi!Hi!」という掛け声に客席からの合いの手が加わって祭り騒ぎのような様相に。

侑の名言を取り入れた「ヒトリダケナンテエラベナイヨー」のフレーズでは、推しを一人に絞り切れない会場のファンからも切実な雄叫びが上がる。また、「アイドルマスター シンデレラガールズ」からは、ゆずの北川悠仁が楽曲提供した「無重力シャトル」が披露。同作品のキャスト13名が2台のフロートに乗ってアリーナ席まで飛び出し、プロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファンの呼称)たちと限りなく近い場所で歌と元気を届ける。

2日目は、ドームの天井に流れ星が駆け巡るなか、大橋彩香(島村卯月役)、福原綾香(渋谷 凛役)、原 紗友里(本田未央役)が「流れ星キセキ」を TVアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』の名シーンをバックに歌い上げたかと思うと、「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」発のユニット・スリーズブーケによるパンキッシュなタオル曲「Mix shake!!」では、オリジナルメンバーの楡井希実(日野下花帆役)のみならず、今井麻夏(佐々木千枝役)、末柄里恵(豊川風花役)、降幡 愛(黒澤ルビィ役)というグループを超えたメンツが登場。みんなでタオルを振り回しながら賑やかに駆け抜けて、会場を沸かせた。

続く『可愛く歌合戦!』では、キュートで可憐なアイドルソングが続々と登場。「アイドルマスター シャイニーカラーズ」のユニット・アルストロメリアによる甘酸っぱいナンバー「アルストロメリア」から、「アイドルマスター ミリオンライブ!」の代表メンバー4名が歌ったラップソング「Sweet Sweet Soul」まで、かわいいだけでなく音楽性の幅も広い。

各々がソロアイドルとしても活躍している「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」からは、2日間で合わせて6人のメンバーが『可愛く歌合戦!』に参加して、それぞれ個性豊かなかわいさをアピール。なかでも大西亜玖璃(上原歩夢役)は「Dream with You」で、背面のスクリーンに映し出されたTVアニメのダンスシーンと完全にシンクロしたパフォーマンスを届けて観客を魅了した。

イントロから客席の大合唱が巻き起こって一面黄色のペンライトに染まった相良茉優(中須かすみ役)の「無敵級*ビリーバー」、和装の艶やかな衣装と扇子を用いたステージングで魅せた指出毬亜(エマ・ヴェルデ)の「哀温ノ詩」なども喝采を集めていた。さらに Liella!からは、ユニットが両日登場。1日目にはKALEIDOSCOREが「不可視なブルー」でフォーマルな大人かわいい世界観を繰り広げ、2日目は5yncri5e!がシティーポップ調のアーバンなダンスポップ「Dancing Raspberry」をセンターステージで届け、大人っぽい身のこなしやポージングで観客のハートを奪い去る。

また、2日目のコラボ枠では、猫をモチーフにした人気曲「Happy Nyan! Days」「キャットスクワッド」を、グループの枠を超えたメンバーたちが猫耳を付けてキュートにはじけるパフォーマンスを見せる一幕も。かわいさにも多様なスタイルがあることを存分に堪能できるブロックだった。

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アイドルのかわいさだけではなく逞しさや強さを見せつけたのが『カッコ良く歌合戦!』のブロック。1日目では、「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」から、野中ここな(村野さやか役)と佐々木琴子(夕霧綴理役)によるユニット・DOLLCHESTRAが、ソリッドなギターサウンドが印象的な「Tragic Drops」を、シンメトリーの振り付けと共にクールに表現。

Liella!はR & B調のファンキーな「Jump Into the New World」を洗練されたフォーメーションダンスと共に披露し、スカートを翻しながら華麗なステップを踏んで盛り上げる。「ラブライブ!サンシャイン!!」のユニット・Guilty Kiss による艶やかなダンスポップ「Guilty Night, Guilty Kiss!」や、「アイドルマスター シンデレラガールズ」のユニット・LiPPS のディスコティックな人気曲「Tulip」は、あえてオリジナルメンバーを外した両シリーズからの選抜コラボで披露され、観客を驚かせた。

2日目のトピックは、冒頭で2曲続けて披露された、和テイストの楽曲でのグループ横断コラボ。Aqours の楽曲「MY 舞☆TONIGHT」は、小市眞琴(結城 晴役)、丸岡和佳奈(杜野凛世役)、花宮初奈(乙宗 梢役)という別グループからの 3 人で歌唱。そして「アイドルマスター ミリオンライブ!」発の情熱的な和ロック「俠気乱舞」で、南 早紀(白石 紬役)、内田 秀(ミア・テイラー役)、青山なぎさ(葉月 恋役)に加えて、小宮有紗(黒澤ダイヤ役)が袴風衣装を着て登場し、意表を突いた展開に会場が色めき立つ。

「アイドルマスター シャイニーカラーズ」からは、川口莉奈(斑鳩ルカ役)、三川華月(鈴木羽那役)、小澤麗那(郁田はるき役)によるユニット・コメティックが登場し、ジェットコースターのように目まぐるしいアップチューン「無自覚アプリオリ」を披露。特に川口の叫びのようなハイトーンやがなりにも近い熱唱が爪痕を残した。

最終ブロックの『究極の歌合戦★♥』では、さらに想像の斜め上を行く、まさに異次元級のコラボレーションが連発。『アイドルマスター』シリーズと『ラブライブ!』シリーズ、今までほぼ混ざり合うことのなかったシリーズ同士のキャストが肩を並べて、各作品の代表曲・人気曲を次々と歌い継いでいき、ファンは休む間もなく熱い声援やコールを送る。

1日目では、「アイドルマスター シャイニーカラーズ」の全体曲「Dye the sky.」を、「シャイニーカラーズ」と「シンデレラガールズ」の代表メンバーが歌い、2 番からは『ラブライブ!』シリーズのメンバーも加わる熱い展開に。さらに「アイドルマスター ミリオンライブ!」において歌姫の象徴とも言われる名曲「アライブファクター」を、オリジナルメンバーの田所あずさ(最上静香役)に、富田美憂(砂塚あきら役)、山根 綺(緋田美琴役)、小林愛香(津島善子役)、結那(ウィーン・マルガレーテ役)、野中ここな(村野さやか役)を加えた、『アイドルマスター』『ラブライブ!』の両シリーズを代表するキャストたちがコラボで披露。ステージに火柱が上がり会場の熱気がさらに上昇するなか、6人はエモーショナルな歌声を容赦なくぶつけ合い、好敵手としてお互い共鳴しながら、歌合戦を繰り広げる。

さらに、アニメーションPVで蝶の羽をモチーフにした衣装を着用している Aqours の楽曲「未体験 HORIZON」では、蝶をモチーフとしたマークをロゴにしている「アイドルマスター ミリオンライブ!」のメンバーと一緒にパフォーマンスするなど、いずれの楽曲も意味や繋がりのあるコラボになっているところにも、両シリーズへの愛とリスペクトが感じられる。

そして、TVアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』の印象深いシーンを彩った挿入歌「GOIN’!!!」を、「アイドルマスター ミリオンライブ!」とLiella!のメンバーが作品の壁を越えて異次元コラボレーション。「アイドルマスター シンデレラガールズ」のメンバーは不在ながらも、夢に向かって全力で「GOIN’!!!」するアイドルの気持ちは万国共通。その想いを受けて、会場からはキャストの歌声をかき消さんばかりの大合唱が巻き起こった。

2日目で印象深かったのは、「アイドルマスター ミリオンライブ!」とAqoursのメンバーによって歌われた、「アイドルマスター シンデレラガールズ」の人気曲「さよならアンドロメダ」。全長90メートルのLEDスクリーンに横並びで大写しにされる17人の歌唱メンバーと星座、そしてドームの天井に投影される光の星屑。透明感に満ちた歌声と壮大な景観によって、東京ドームにアンドロメダを生み出していた。

また会場全体を揺るがすほどの熱狂を巻き起こしたのが、アッパーなEDMサウンドと自己紹介ソングを掛け合わした「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」のライブで盛り上がる定番曲「繚乱!ビクトリーロード」。今回は各グループから 2名ずつが参加した『アイラブ歌合戦』仕様の特別バージョンで、総勢 14名のアイドル・スクールアイドルたちが本楽曲ではお馴染みの背中に名前が刺繍された学ラン服風衣装を着て、光る棒をブルンブルンと振り回しながら自己紹介の口上を披露していく。もちろん虹ヶ咲のメンバー以外の口上は、今回のために新しく用意されたもの。その徹底ぶりを含め、まさに異次元級のコラボと言えるだろう。

さらに、インパクトの強いMVや振り付けが人気を集め、踊ってみた動画がTikTokで話題になった降幡 愛(黒澤ルビィ役)のソロ楽曲「コットンキャンディえいえいおー!」を、「アイドルマスター シンデレラガールズ」より年少アイドルで構成されたユニット・U149のメンバー10名を迎えた特別編成で披露。全員で肩を組んでラインダンスを行ったり、歌えや踊れやとパフォーマンスする姿は、まるでカーニバルのような賑やかさだ。オーディエンスも「えいえいおー!」とひと際大きな声でコール&レスポンスして、東京ドーム中が笑顔に包まれた。

そして両日の終盤は、765PRO ALLSTARSとμ’sという、『アイドルマスター』シリーズと『ラブライブ!』シリーズそれぞれの原点とも言えるグループの楽曲を、各シリーズのキャストが相互にカバーし合うという試みで、大きな感動を呼んだ。

1日目はアニメ『THE IDOLM@STER』前期オープニング主題歌「READY!!」を『ラブライブ!』シリーズのメンバーが、TVアニメ『ラブライブ!』1期オープニング主題歌「僕らは今のなかで」を『アイドルマスター』シリーズのメンバーが歌唱。どちらも各アニメの“始まり”を飾った、両グループにとって大切なナンバーだ。これまで別々の世界線(次元)でアイドルの輝きを伝えてきた作品同士が、あらゆる意味で垣根を超えてリンクした奇跡に、客席はドームを揺るがすような大合唱や色とりどりのペンライトで応える。

2日目は、さらに大きな意味を持つ楽曲が取り上げられた。μ’sの2nd シングル表題曲であり、2016年の東京ドーム単独公演を含む過去のナンバリングライブで必ず披露されてきた人気曲「Snow halation」。鈴のようなイントロが鳴り響いた瞬間、会場からは空気を震わすほどの大歓声が沸き起こる。

スクリーンには冬の空気を感じさせる幻想的な光景が映し出され、ドームの天井には光の演出によって雪の結晶が舞い散るなか、総勢35名のアイドルたちが美しい歌声を響き渡らせる。落ちサビの部分では、オリジナルではμ’sの新田恵海(高坂穂乃果役)が担うソロパートを、大橋彩香(島村卯月役)、南 早紀(白石 紬役)、関根 瞳(櫻木真乃役)の3人が担当。ライブで恒例となっている、ペンライトの色が白から一面オレンジに切り替わる光景がファンの手によって再現され、その場にいるすべての人々が「Snow halation」の感動を分かち合う。

それに続いて披露されたのが、劇場版『THE IDOLM@STERMOVIE 輝きの向こう側へ!』の主題歌「M@STERPIECE」。『アイドルマスター』シリーズの象徴的なアンセムであり、まさにマスターピースと言える楽曲だ。客席から自然とクラップが巻き起こるなか、フィリ―ソウル~ディスコ調の華やかなサウンドに乗せて明るく希望に満ちた歌を届ける、『ラブライブ!』シリーズのメンバーたち。しかもラスサビには『アイドルマスター』シリーズのメンバーも加わって、この日の出演者全員で輝きの向こう側のどこまでも眩しい景色を描き出した。

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奇跡のような2日間、その両日の最後を締めくくったのは、オールキャストで歌う今回のライブイベントのテーマソング「異次元★♥BIGBANG」。両日それぞれ70人を超える人数のアイドルたちが、全長 87 メートル超のメインステージと花道で繋がったセンターステージを自由に行き交いながら歌う様は想像外の華やかさで、どこに目を向ければいいのか迷ってしまうほど。しかもこれまで交わり合うはずのなかったシリーズ同士のキャストが手を繋ぎ、触れ合うことで、今まさに新しい絆が育まれていく。

「L!O!L!」や「Wow wow」といったコールパートもふんだんに盛り込まれており、作品もキャストもファンも、その場のすべてが一体になって作り上げたビッグバンが、無限大のエネルギーを生み出して、『異次元フェス』は大団円を迎えた。

『アイドルマスター』シリーズと『ラブライブ!』シリーズ、それぞれ長い歴史と充実したコンテンツを持っているがゆえに、意外とファンは自分のお気に入りのグループ以外については追い切れていない場合も多いかもしれない。今回の『異次元フェス』は、そんな人たちがまだ見ぬ作品やアイドル&スクールアイドルたちと出会い、その魅力や可能性に気づく良い機会になったのではないだろうか。2日間で全100曲披露された今回のライブの公式プレイリストも用意されているので、何かしらの興味を抱いた人は、ぜひチェックして、新しい出会いを体験してほしい。

【オフィシャルレポ】アイマス×ラブライブ!による夢のコラボ実現〈異次元フェス〉2days

THE IDOLM@STERTM& ©Bandai Namco Entertainment Inc.
©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
©2022 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
©2022 プロジェクトラブライブ!スーパースター!!
©プロジェクトラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ

セットリスト

〈異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦〉
2023年12月9日(土)、10日(日) 東京・東京ドーム

〈Spotify セットリスト_プレイリスト〉
Day.1 : https://ijigen.lnk.to/Day1_setlist
Day.2 : https://ijigen.lnk.to/Day2_setlist

〈配信チケット情報〉
購入URL : https://ijigen-fes.jp/utagassen/str.php
・見逃し配信期間
【Day.1】2023年12月9日(土) 22 : 00〜12月18日(月) 23 : 59
【Day.2】2023年12月10日(日) 22 : 00〜12月18日(月) 23 : 59

リリース情報

島村卯月(CV.大橋彩香)、最上静香(CV.田所あずさ)、月岡恋鐘(CV.礒部花凜)、高海千歌(CV.伊波杏樹)
上原歩夢(CV.大西亜玖璃)、澁谷かのん(CV.伊達さゆり)、日野下花帆(CV.楡井希実)
「異次元★♥BIGBANG」※異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦テーマソング
購入URL : https://shop.asobistore.jp/products/detail/192392-00-00-00

OTOTOY配信URL : https://ototoy.jp/_/default/p/1868638
OTOTOY配信URL(ハイレゾ) : https://ototoy.jp/_/default/p/1868727

インフォメーション

・〈異次元フェス〉オフィシャル・ウェブサイト
https://ijigen-fes.jp/utagassen/
・X(Twitter)
https://twitter.com/ijigenfes

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