山寺宏一さん「コミコンでドクことクリストファー・ロイドさんに会えた!!」「声優やってて本当に良かった!!」
12月9日、声優の山寺宏一さんがTwitter(X)にて
コミコンでドクことクリストファー・ロイドさんに会えた!!
マーティもドクも吹き替えした僕にとって憧れの人!!
声優やってて本当に良かった!! pic.twitter.com/Ixxf1C8wuk
— 山寺宏一 (@yamachanoha) December 9, 2023
コミコンでドクことクリストファー・ロイドさんに会えた!!
マーティもドクも吹き替えした僕にとって憧れの人!!
声優やってて本当に良かった!!
とツイート。クリストファー・ロイドさんとのツーショット写真を投稿した。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のドクことエメット・ブラウン博士を演じたことで有名なクリストファー・ロイドさん。ドクと、マイケル・J・フォックスが演じる主人公のマーティのいずれも吹き替えを行っているのは流石の山寺さんというべきか。
ツイートは反響を呼び、多くのコメントが寄せられていた。
山寺さんはその後、日高のり子さんらと撮影した写真も投稿。
初のコミコンステージ楽しかった!
のんちゃん呼んでくれてありがとう!
おかげでドクにも会えたしデロリアンも!#東京コミコン#日髙のり子 pic.twitter.com/0mqBLCI4Yi
— 山寺宏一 (@yamachanoha) December 9, 2023
また、翌10日には
クリストファー・ロイドさんは『ロジャー・ラビット』のドゥーム判事だった事を思い出し久々に吹き替え版で鑑賞。内海賢二さん、大木民夫さん、一城みゆ希さんをはじめ鬼籍に入られた先輩方の名演を堪能すると同時に、自分も20代でなかなか頑張ってたなぁと自画自賛。ぜひ観て欲しい。ププププリーズ!
— 山寺宏一 (@yamachanoha) December 10, 2023
クリストファー・ロイドさんは『ロジャー・ラビット』のドゥーム判事だった事を思い出し久々に吹き替え版で鑑賞。内海賢二さん、大木民夫さん、一城みゆ希さんをはじめ鬼籍に入られた先輩方の名演を堪能すると同時に、自分も20代でなかなか頑張ってたなぁと自画自賛。ぜひ観て欲しい。ププププリーズ!
とツイートしていた。
※画像は『Twitter』(X)より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/taka
TwitterID: getnews_Taka
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。