【リラックマ】プレゼントにオススメ! 乗って遊べる乗用トイ『リラックマエアー』でおうち時間を思いっきり楽しもう!
クリスマスも目前!子どもへのプレゼントに悩んでいる方も多いだろう。『リラックマエアー』は、子どもから大人までもが乗って楽しめる乗用トイで、柔らかい素材だから安心して室内で遊ばせてあげることが出来る。インテリアとして置いてあるだけでも可愛らしく、癒し効果も抜群♪
乗って楽しい、飾って可愛い乗用トイ!
喜び、驚き、感動をカタチにする、思いの込もったモノづくりをするクリエイターユニットのJAM(東京都)から、今年で20周年を迎える「リラックマ」が遊べる乗用トイになって登場!
今回紹介する『リラックマエアー』(価格 税込み8,800円・耐荷重100kg・全長60cm・販売中)は、インテリアにもなる可愛いデザインが特徴の、乗って遊べるリラックマとコリラックマの乗用トイ。柔らかくて触り心地が良いから抱えてくっついてみたり、もたれてみたり、乗ってみたりとお部屋での遊びにもぴったりだ。
空気を入れて膨らませる仕様で、なんと全長は60cmととても大きい。さらに耐荷重が100kgと丈夫な作りのため、子どもはもちろん、大人までもが乗って遊べるのだ。
今年で20周年を迎えた、人気のキャラクターだからこその親しみやすさがあり、プレゼントにもおすすめ。非フタル酸PVC製でやわらかく、小さい子のケガの心配もない。可愛らしさに相まって癒されること間違いなしだ。
耐荷重100kg!?親子二世代で一緒に楽しめちゃう!
子どもが居ると部屋が散らかりがちだからこそ“出しっぱなしでもオシャレに見えるオモチャ”は親目線でも嬉しい。そんな感覚で育児をしてきた記者だからこそ、インテリアにもなる乗用トイ『リラックマエアー』はとっても魅力的に感じる。親しみのあるキャラクターに癒されつつ、親子二世代でいざおためし。
ママにも嬉しい簡単セットアップ
ポンプ式の空気入れがセットになっているから、空気を入れるのも簡単!
おしりから空気を入れることで簡単に膨らませることができあっというまに膨らむ。女性の記者でも本当に早く膨らませることができた! 以前に類似したトイを膨らませるのに苦労した記憶があるので、膨らませやすいのは地味に嬉しいポイントだったりする。
小さな子どもしか乗ることが出来ないイメージだったが、耐荷重はまさかの100kgと大人でも大丈夫なことに驚いた。息子に「楽しいよ!ママも乗ってみて!」と言われ、子どもと一緒に乗ってみるとちょっぴり子どもに戻ったようなワクワク感があった。
やわらかくて触り心地がよいから、乗ってぴょんぴょんとはねてみたり、ギュっと抱きしめてみたり、もたれかかってリラックスタイムを過ごしたりと色々な遊び方ができるから、小さな子どもでも安心できるだけでなく、家が傷つかないのは親目線でも嬉しかった。リラックマはホットケーキ、コリラックマはいちごの香りがほんのり香るので、子どもは「甘い良い匂いがする」と喜んでいた。
プレゼントにしたい! プレゼントされたい!
鋭利なものが刺さると穴が空いてしまうため、屋内での使用がおすすめ。子どもが大きくなり、遊び終わったらインテリアとして部屋に置いてあるだけでも可愛い。
乗って楽しい『リラックマエアー』は、出産祝いや子どもへのプレゼントに喜ばれるだろう。
これからのクリスマスプレゼントとしても、オススメの一品。リラックマ、コリラックマと一緒におうち時間を楽しむのはもちろん、子どもの思い出の一ページを作っていこう!
今ならJAM STORE(本店)にて、リラックマ、コリラックマどちらにもオリジナルラッピングバッグが付いてくるキャンペーン実施中。
※無くなり次第終了します。
購入は、ECサイトJAM STORE(本店)、JAM STORE Amazonショップ、楽天ショップ、他で!
関連記事リンク(外部サイト)
ちょっとした仕掛けが、子どもの好奇心を刺激!図形認識力を育む『くろくまくんのかたちあわせトラック』
キラキラ光って、音楽も流れちゃう! 『ミュークルドリーミー おそらのうえのおしろ』で、アニメ「ミュークルドリーミー」の世界を体感しよう
木のぬくもりのあるおもちゃ『サウンドウッディカメラ』はこどもの喜ぶ仕掛けがいっぱい!
【新発売】ゴールデンウィークはこれに決まり! 『はやく見つけて!イナイーノ』は単純明快なのに大人もハマる不思議なゲーム!
【ハロウィン特集】家族みんなで飾りたい、遊びたい! ちょっぴりマニアックなシュライヒフィギュア10選!
お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!
ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/
TwitterID: Shin_Shouhin_
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。