SPARKEY、O.T.S.がプロデュースを務めた新作EP『Time Has Come』リリース

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SPARKEY、O.T.S.がプロデュースを務めた新作EP『Time Has Come』リリース

SPARKEYが、2023年12月15日(金)に新作EP『Time Has Come』をリリースする。

本作は、原点に立ち返りつつ進化を続ける意味を込め、初作品となった「EXPRESSION TO LIVE」から12年の時を経て、SPARKEYが絶大な信頼を寄せるビートメーカーである MB とFushimingusからなるO.T.S.が全曲をプロデュース。O.T.S.が鳴らすオーセンティックで骨太なビートと、SPARKEYのフリーキーなフローが印象的な作品に仕上がっている。

また、EPタイトルは初作品の1曲目のタイトルを冠し、1stアルバムの『息吹』や、法斎 Beats と制作したEP『Make Moves』とは違った、より自身の根底にあるルーツが凝縮された一枚となっている。さらに、曲中のリリックに登場する「鳴かず飛ばずのLocalのAct、ホコリの誇り掲げContact」は、どんな状況でも諦めず「続ける」という選択肢を貫いてきたマインドとカルチャーへの愛と揺るぎない想いが込められている。

なお、客演には奈良のNAJIMI LOW THE CLOWN 、神戸からはBOIL RHYMEよりCIMAが参加。アートワークの写真はMr.PBが担当、そして初作品から現在まで大半の作品を手掛けるKEANE(E.G.C)のPieceとTagが落とし込まれている。

リリース情報

SPARKEY
『Time Has Come』
2023年12月15日(金) デジタルリリース

アーティスト情報

オフィシャル・ウェブサイト:https://lit.link/sparkey074#
Twitter:https://twitter.com/SPARKEY074

SPARKEY、O.T.S.がプロデュースを務めた新作EP『Time Has Come』リリース

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