京都のヴィーガンカフェからオリジナルチョコが登場!ドライフルーツたっぷりタイプはプチギフトにぴったり
京都のヴィーガンカフェ「mumokuteki cafe KYOTO(ムモクテキ カフェ キョウト)」に、ヴィーガンのメリットを生かしたオリジナルチョコレートが登場。
カフェ店内にて12月7日(木)から先行販売がスタートしており、オンラインストアにもお目見え予定ですよ。
京都「mumokuteki cafe」発のスイーツブランド
「mumokuteki cafe KYOTO」は“いきるをつくる”をコンセプトに、アパレル、食品、カフェ、家具など、日本の良いものや体にいいものを扱うブランド「mumokuteki(ムモクテキ)」が手がけるヴィーガン、ベジタリアン対応のカフェです。
カフェを約15年間営業する中で、「世の中にヴィーガンチョコの選択肢が少ない」「ヴィーガンのチョコが気軽に手に入りにくい」という声が多く聞かれたことから、オリジナルヴィーガンチョコレートを開発。
mumokuteki cafe KYOTOプロデュースのヴィーガンスイーツプロダクト「MAKE.(メイク)」が誕生しました。
カラダにやさしい動物性不使用のチョコレート
オリジナルヴィーガンチョコレートには、オリゴ糖が含まれ腸内環境を整えてくれる『てんさい糖』を使用。
上白糖にはないミネラルを含み、低GIな『てんさい糖』は体を温める効果もあり、体の内側から美をつくってくれるそう。
また、チョコレートに欠かせない『カカオバター』は、老化の原因となる活性酸素に対抗する働きがあり、皮膚の代謝を正常に保つ効果もあるのだとか。
ヴィーガンチョコが堪能できる「板チョコ」(各税込1100円)はビター、ミルク、ホワイト、ピスタチオ、ストロベリー、抹茶、ほうじ茶と、いろいろなフレーバーが楽しめますよ。
選ぶのも楽しい、華やかな「マンディアン」
「マンディアン」(各税込650円)は栄養価が高く、食物繊維も豊富で整腸作用があるドライフルーツを使用。
ドライフルーツは体を冷やしにくく、皮まで食べられるのでポリフェノールも多く摂取できるそうですよ。
フレーバーも豊富なのでお気に入りの組み合わせを見つけてみてはいかがでしょう。
デコポン・アーモンドキャラメリゼ×ビターチョコ
もも・くるみ×ミルクチョコ
りんご・くるみ×ビターチョコ
梨・ピーカンナッツ×ホワイトチョコ
いちご・ピスタチオ×ストロベリーチョコ
いちご・ピスタチオ×ピスタチオチョコ
黒豆×抹茶チョコ
黒豆×ほうじ茶チョコ
チョコだけでなく、おやつにぴったりな「あられ」(税込1500円)、「あられハーフ」(税込850円)も登場します。
「MAKE.」シリーズはパッケージもかわいいので、ちょっとしたギフトにもぴったりですね。
ご紹介したヴィーガンスイーツはmumokuteki cafe KYOTO店内にて先行販売。
今後はmumokuteki オンラインストアでも販売される予定のため、京都エリア以外の人もチェックしてくださいね。
■mumokuteki cafe KYOTO
住所:京都府京都市中京区寺町通蛸薬師上ル式部町261 2F
営業時間:平日11:30~17:30(L.O 16:30)、土日祝11:30~18:30(L.O 17:30)
定休日:水曜
Instagram:@mumokutekicafe
mumokuteki オンラインストア
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