【大阪府泉佐野市】出国前に和の味がワンハンドで楽しめる!関西国際空港に「OnigiriBurger」がオープン
「おかげさまで」は、ワンハンドで「予約困難店が手がける“究極の和の味”」が楽しめる「おにぎりバーガー」を提供する「OnigiriBurger 関西国際空港本店」を12月5日(火)、関西国際空港第1ターミナルビル 新国際線出国エリア内にグランドオープンした。
和の味をワンハンドで堪能できる「おにぎりバーガー」
バンズの代わりに“お米と海苔”で挟んだ、日本文化とアメリカ文化を融合した「おにぎりバーガー」。メニューはすべて、大阪・京橋の予約困難店「鮓 きずな」のオーナーが開発している。お米、海苔、食材、調味料にいたるまで、寿司の名店が徹底的に“素材”にこだわった「日本の食」を、ハンバーガーのようにワンハンドで堪能できる。
「OnigiriBurger」の人気メニューは、神戸牛を贅沢に使用した逸品。
その他にも、厚揚げ豆腐、エビフライ、照り焼きチキン、焼肉など、全10種のラインアップの中から、好みに合わせて選択が可能だ。「OnigiriBurger」のコンセプトである「MAKE FOR YOU(あなたのために)」のもと、注文を受けてから丹念に心を込めて作り、熱々出来たての「おにぎりバーガー」を提供する。
オープン記念の神戸牛特別メニューが登場!
「OnigiriBurger」では、関西国際空港本店のオープンを記念して、人気の神戸牛を使用した特別メニューが登場。上質な霜降りと赤身のバランスが絶妙な「神戸牛“肩ロース”のステーキ」を贅沢にはさんだ「侍”SAMURAI” 神戸牛ステーキバーガー」を、1日につき55個を限定販売する。
噛むたびに神戸牛の肉汁がご飯と海苔と掛け合わさり、口の中で広がる旨み、あふれ出す香り高さ、トロける柔らかさは、まさに至高の逸品だ。
また「侍”SAMURAI” 神戸牛ステーキバーガー」の隠し味であるステーキソースは、京都・祇園の名店「にくの匠 三芳(みよし)」と「鮓 きずな」がコラボレーションして開発した、究極の完全オリジナル特性ステーキソース。ご飯、海苔、神戸牛、そしてステーキソースとの見事な調和を楽しもう。
神戸牛が楽しめる「おにぎりバーガー」メニューは「侍”SAMURAI” 神戸牛ステーキバーガー」のほか「神戸牛関西風すき焼き“SUKIYAKI”バーガー」「神戸牛 炙り焼きしゃぶバーガー」の全3種を用意している。
店舗概要
「OnigiriBurger 関西国際空港本店」は、12月5日(火)に関西国際空港第1ターミナルビル 新国際線出国エリア内にオープン。
オープンを記念して、12月5日(火)~7日(木)の3日間「おにぎりバーガー」を購入した毎日先着100名(期間中、合計300名)にブランドのロゴ入りオリジナルステッカーをプレゼントする。詳細は、公式サイトにて確認を。
“究極の和の味”がワンハンドで食べられる「OnigiriBurger」を出国前に堪能しよう!
■「OnigiriBurger」関西国際空港本店
所在地:大阪府泉佐野市泉州空港北1番地
(関西国際空港第1ターミナルビル本館2階 国際線出発エリアM267区画)
営業時間:6:30〜00:45(ラストオーダー23:45)
※国際線の運航スケジュールに伴い変更する場合がある
公式サイト:https://onigiriburger.com/
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