「格之進」よりポイ活がはかどる肉尽くしの「肉福袋」がパワーアップして登場
オリジナル熟成肉「門崎熟成肉」を提供する「格之進」は、2023年1月に340個以上の販売を記録した「肉福袋」を、さらにパワーアップして12月1日(金)~1月31日(水)の期間に格之進公式オンラインストア特設ページにて数量限定で販売する。
一関と東京を食でつなぐ
格之進を手がける門崎代表取締役の千葉祐士氏は、“一関と東京を食でつなぐ”ことをビジョンに掲げ、1999年4月に岩手県一関市にて「焼肉屋 五代格之進」を創業し、2008年10月に会社を設立。枝肉から熟成させたオリジナル「門崎熟成肉」の専門店「格之進」など、岩手県内と関東圏合わせて計8店舗を展開している。
和牛の生産を通して日本を盛り上げたいと、通称「肉おじさん」として“お肉”に敬意と愛情を持って正しい情報を発信する、肉のエバンジェリストとしても活躍している。
同社は、“日本の食の未来を消費者と生産者と共にクリエイトする”ことをミッションに掲げ、オンライン・オフラインに関わらず肉を中心とした地元岩手の素晴らしい生産物に付加価値をつけて提案し、消費を通じて農業や食を支えていくことに取り組んでいる。
看板メニューである格之進「金格ハンバーグ」は、厳選された国産牛肉と幻のブランド豚に、つなぎの素材も岩手県産にこだわり、累計300万個以上販売している。
3種の「肉福袋」が登場
「肉福袋」は、毎年恒例の大人気商品。今年は昨年の2種類から3種類(松・竹・梅)に拡大し、より選びやすくなっている。3種類共通の商品として格之進看板商品のハンバーグが5種類すべて入っているのもポイント。門崎熟成肉などのご褒美肉入りのタイプもある、年末年始に楽しめる豪華な福袋だ。
「ハンバーグ満喫福袋−梅−」は、16,000円相当の商品が38%OFFの10,000円(税込)。格之進の看板商品「金格ハンバーグ」を始めとした、計6種類のハンバーグが各3個ずつ、湯煎のみで食べられる時短調理ができるタイプも入っている。
「グルメセレクト福袋−竹−」25,000円相当の商品が40%OFFの15,000円(税込)。ハンバーグ、国産牛、熟成肉をバランスよく厳選し、特別な日から毎日のおかずまで幅広く役立つ商品をセレクト。計3kgオーバーでボリューム感も抜群。
お肉が好きな人に贈る「プレミアム熟成肉福袋−松−」30,000円相当の商品が33%OFFの20,000円(税込)。熟成肉がたっぷり900g入っており、高級感と贅沢気分をたっぷり味わえる、まさに新年のお祝いにふさわしい華のある福袋だ。
d払い利用者全員に1,000ポイント還元
対象商品は一部地域除き送料無料。年内の発送は12月26日(火)17:29までの注文受付分まで、年始は2024年1月4日(木)から順次発送される。また、d払いを利用して福袋をご購入した人全員に、dポイント(期間・用途限定)を1,000ポイントプレゼント。“ポイ活”の中でも人気のdポイントをお得に貯められる機会だ。
同商品は数量限定のため、予定数に達し次第販売終了となるので、興味のある人は早めにチェックしてみて。
格之進公式オンラインストア特設ページ:https://kakunosh.in/c/store/niku-fukubukuro
門崎HP:https://kakunosh.in/
(山本えり)
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