“絞り染め”をあしらった唯一無二のスニーカーが誕生。日本の職人技がギュッと詰まった「PUMA」を相棒にしよ
グローバルスポーツブランド「PUMA(プーマ)」が、“MADE IN JAPAN”にこだわるファッションブランド「BLUE BLUE JAPAN(ブルーブルージャパン)」とコラボレーション。
日本の職人技と和を感じさせる素材を用いたスペシャルなスニーカーが、12月9日(土)より販売スタートします(BLUE BLUE JAPANでは12月8日に発売)。
「PUMA x BLUE BLUE JAPAN」コレクションが誕生
日本の伝統技法である“藍染め”を中心に、四季を感じさせる色や素材を使用して、着心地が良く、長年着用できるものを手掛ける「BLUE BLUE JAPAN」。
伝統を独自の感性で表現するデザインスタイルで、藍染やインディコ染めに合う、さまざまなアイテムを生み出しています。
このたびプーマの75周年と、プーマのアイコニックシューズ「PUMA CLYDE(プーマ クライド)」の50周年を記念して、「BLUE BLUE JAPAN」と初のコラボレーションを実施。
「PUMA x BLUE BLUE JAPAN」コレクションとして登場した特別なシューズは、一生物にしたいくらい素敵なんです。
“絞り染め”をあしらった上品な「PUMA CLYDE」
「Clyde BLUE BLUE JAPAN MIJ」(税込4万6200円)は、「PUMA CLYDE」をベースにしたシューズ。
アッパーには日本製のワックススウェードを採用し、伝説的なモデルを上品な質感で表現しています。
注目ポイントは、シューズのライニングとシューレースにBLUE BLUE JAPANのシグネチャーの1つ、“絞り染め”があしらわれているところ。
存在感のある絞り染めは、四季折々の自然が育んだ豊富な素材によってつくりだされているそうです。
シューレースのメタルトップをよく見ると、ブランドのシンボル「ARIGATO(ありがとう)」の刻印も。そんな細部のこだわりっぷりにも、グッときちゃいます…。
ミニマルな美しさと機能性を両立させた「ARMY TRAINER」
1970年代のドイツ陸軍に起源を持つ「ARMY TRAINER(アーミートレーナー)」をベースにした、「Army Trainer BLUE BLUE JAPAN」(税込3万8500円)も要チェック。
ミニマルなデザインと、ホワイト&グレーの爽やかなカラーが、秋冬の足元に抜け感をプラスしてくれます。
防水耐久性・透湿性・防風性を兼ね備えた「GORE-TEX(ゴア テックス)」が搭載され、機能性も抜群。
インソールには、サクラをモチーフにした“キリエサクラ柄”のデザインを施され、脱ぎ履きするときにも気分が上がりそうですね。
長~く大切に履きたくなるスニーカーをゲットしよ
「PUMA x BLUE BLUE JAPAN」コレクションは、プーマストア 原宿キャットストリートやプーマストア大阪、プーマ公式オンラインストア、OKURA(BLUE BLUE JAPAN FLAGSHIP SHOP)、SEILIN ONLINE SHOPなどで販売されます。
この機会に、日本の伝統を感じる特別な一足を、ゲットしてみてはいかがでしょう。
プーマ公式オンラインストア
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。