次の韓国土産は“歯磨き粉”なんてどう?インテリアに馴染むおしゃれなデザインが魅力的なブランド5つ
日本から近く、気軽に訪れやすい韓国。渡韓した際、お土産に何を買おうか迷うという方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、韓国お土産の新定番になりつつある“歯磨き粉”。おしゃれなパッケージと注目の効果が話題になっているんです。
洗面台のインテリアにも馴染むので、ギフトにもぴったりですよ。
Vussen
@ayaaaka826 / Instagram
韓国発のデンタルケアブランド「Vussen(ビューセン)」。ホワイトニング効果が期待できると、バズり中の歯磨き粉なんです。
自分が目指したい白さに合わせて、4種類の歯磨き粉から選ぶことができます。
嬉しい効果もさることながら、歯磨き粉には見えない、高級感のあるシックなパッケージですよね。
EUTHYMOL
@btkbhs / Instagram
イギリスで“国民から愛される歯磨き粉”として有名なオーラルケアブランド「EUTHYMOL(ユシモール)」は、韓国でも人気が高くお土産としても人気が高いんです。
その魅力はなんといっても、アンティーク感のある洗練されたデザイン。洗面台に置いておくだけで、一気に空間がおしゃれになりそうですよね。
2023年は、ホワイトニング効果や着色予防、口臭抑止効果なども期待できる新商品が登場し、ますます注目を集めています。
BYCOLOR
@nun1n17 / Instagram
まるで絵の具のチューブのようなポップなデザインのパッケージが印象的な、韓国発の「BYCOLOR(バイカラー)」のトゥースペースト。
洗面台にアクセントを加えてくれる、インテリアとして置いておくのもよさそうです。
低刺激口腔ケア、ホワイトニング効果、口臭抑止効果といった3つの効果から、お好みのものを選んでくださいね。
Boonco
2021年に日本上陸を果たした韓国のプレミアムヴィーガンケアブランド「Boonco(ブンコ)」は、楽天の「OLIVE YOUNG(オリーブ ヤング)」公式サイトから購入することができます。
フッ素フリー、さらに自然由来の界面活性剤を使用している歯磨き粉ということで、環境にも健康にもやさしいのも魅力のひとつ。
歯磨き粉特有の辛みが抑えられたフレーバーなので、デイリーケアにぴったりです。
1950
@imyrs23 / Instagram
「1950」は、自然を取り入れたエコフレンドリーなブランド。
チェジュ島の自然成分から作られた歯磨き粉は、やわらかなテクスチャーと程よい辛みのフレーバーがポイントです。
口腔への刺激が少ない歯磨き粉なので、世代を選ばずお土産として渡すことができますよ。
買い物リストに、歯磨き粉をメモメモ!
@dancingnoah4__ / Instagram
今回ご紹介した歯磨き粉は、日本ではQoo10やBUYMAで購入が可能。
渡韓する予定がないという方も、気になるアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか。
紹介した各商品の販売サイトはこちら
・1950
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。