歌手・原めぐみバースデーライブ『MEGUMING BIRTHDAY LIVE』が銀座で開催

歌手・原めぐみバースデーライブ『MEGUMING BIRTHDAY LIVE』が銀座で開催
原めぐみさんの歩みは止まらない。

歌手で女優の原めぐみさんのバースデーライブ【MEGUMING BIRTHDAY LIVE】が 12月10日に東京・ケネディハウス銀座 で 開催されます。ゲストには、セイントフォーの岩間沙織さんが出演。10月18日から予約が始まります。 10月15日から21日までは、 上西雄大監督の舞台【かねだはじめたがやすけ犬噛唐草殺人事件】に歌手役として出演。

10月22日には、東京・お台場 ウルトラパークで開催の【Super American Festival2023】、28日には東京・渋谷Lamamaで開催の氏神一番presents【おなご祭り】に出演と原さんは多忙です。 10月7日には、アメリカのニューヨーク・カーネギーホールで開催の【Japanesque Entertainmant Show “RANMAN”】に出演し、聞かせるのみならず魅せるステージングで、 トリを務め大成功を収めました。

和太鼓、殺陣、舞踊、盆踊り,歌などで日本の文化や芸能をエンターテイメントとして紹介するチャリティイベント。 35年ぶりに訪れたニューヨークでしたが、 衣装をダンサー(スランジバー)らが手伝い、早替えで3ポーズチェンジするという早技も披露しました。 「コロナ禍の前から頂いていたお話で、実は今まで二度程延期になり、三度目の正直で満を侍しての開催となりました。待っていた分だけ開催された喜びもひとしおでした。 ステージで歌いながら、感無量で泣きそうになるのを堪えました。憧れの夢の舞台への出演を機に次のステージへのステップアップに繋がればと思っています」 (原めぐみさん)。

今年、日本詩人連盟主催の日本詩人大賞音楽祭で受賞した日本詩人大賞歌唱賞の楽曲(自作曲)は、平和な世の中を祈念して作ったそうです。「世界各国で歌い続け、平和を呼びかける活動をして行きたいと夢が膨らみます。 そう思っていたところに、早速、来年7月のベトナム政府主催の越日文化交流フェスティバルへの出演のオファーもあり、今からその出演を心待ちにしているところです」(原さん) 。

同期は松田聖子、河合奈保子、田原俊彦、近藤真彦、「花の80年組」のひとりとしてデビューした原さんの挑戦はまだまだ続きます。 (文/写真提供@霜月潤一朗)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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