ピコラシリーズに新たな仲間『黒いピコラ ミルク味』が登場! 定番の「チョコレート」「いちご」もパッケージを新たな装いへ♪

access_time create folder生活・趣味

 

パフェにささっているお菓子と言われたら、「ピコラ」を思い浮かべる人も多いだろう。そんなサクサク食感と程よい甘さがクセになる人気のお菓子に、『黒いピコラ ミルク味』が新定番品として仲間入り。スイーツに添えるだけで映える「ピコラ」は、幅広い世代から愛されているお菓子のひとつ。今回は定番の「チョコレート」と「いちご」と一緒に、3種類を食べ比べてみた。

 

人気のお菓子「ピコラ」に新フレーバーが仲間入り!

1970年に設立されたヤマザキビスケット(東京都)は、チップスターをはじめとするロングセラーのお菓子を数多く展開する会社。地球にやさしいオール紙製のパッケージを採用するなど、自然環境の保護にも貢献している。

そんな同社のロングセラーシリーズ「ピコラ」から、『黒いピコラ ミルク味』(5本×2パック・参考小売価格 税込129円・発売中)が新定番品として仲間入り。

パッケージも新しくリニューアルされた「チョコレート」と「いちご」に加えて、それぞれ違った美味しさを楽しめる。

「ピコラ」は薄く焼いてくるくると巻き上げたロールクッキーの内側に、クリームをコーティングしたスティック状のお菓子。1976年の発売時から今にいたるまで、幅広い世代に長年愛されてきた。しま模様の見た目の可愛らしさも特徴のひとつで、パフェやアイスクリームなどスイーツとの相性も抜群だ。

 

3種類のピコラを、それぞれ食べ比べてみた♪

今回は3種類の定番ピコラを食べ比べてみよう。

まずは新作の『黒いピコラ ミルク味』から。

ネーミング通りの黒いクッキー生地には、ココアが練り込まれているそう。

内側は、白いミルク味のクリームでコーティングされている。クッキーのほろ苦さと、クリームの甘さが抜群の相性で、ちょっぴり大人の味。

甘いアイスやパフェと合わせても、美味しく食べられそうだ。ピコラならではのサクッと食感は、何本でも食べられそうなくらいの軽さで病みつきになる。

続いては「チョコレート」をおためし。こちらもサクッと軽い食感がたまらない、パクパクと食べられるお菓子。

 

まろやかなチョコレートクリームが入っており、しっかり甘くて美味しい味わい。チョコレートが大好きな記者にとっては、やはり「ピコラと言えばこれ」という気持ちになる。

最後は「いちご」をおためし。サクッと食感のクッキーと、ほんのり甘酸っぱいいちごクリームが相性抜群。

 

口の中に広がる爽やかな味わいは、大人から子どもまで大好きな味だ。記者の子ども達も「甘くて美味しい~」「いちごの味がする!」と喜びながら味わっていた。

 

「チョコ」と「いちご」はしましま模様がはっきりとわかりやすいので、デザートなどのトッピングにもぴったり。『黒いピコラ ミルク味』は黒で大人っぽい印象で、アイスクリームなどに添えるだけでも簡単に映え感がアップするのでおすすめ。

 

それぞれ違った味わいと活用方法で、ピコラをもっと楽しもう♪

『黒いピコラ ミルク味』は期間限定品ではなく新定番品なので、これからいつでもその味わいを楽しめる。定番の「チョコレート」と「いちご」の美味しさはもちろん、新フレーバーも間違いなしの美味しさ。

 

「ピコラ」が好きな人はもちろん、あまり食べたことがないという人もぜひ一度味わってみてほしい。

 

商品は、全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどで購入可能。

 

公式サイトはこちら

関連記事リンク(外部サイト)

【8月7日新発売】芋栗かぼちゃの新製品「おいしい秋 みつけた」シリーズが登場! 人気のお菓子が秋スイーツに大変身♪
「ノアール」が食べやすく進化!『ノアールスティック バニラ/同 ソルティーナッツ』がサクサク美味しい!
ラム酒の芳醇な香りとパープルカラーのアクセントが斬新な『ノアールスティック ラムレーズン』をサクッと食べた
【ハロウィン】おばけがいたずら? 『ノアール』シリーズにハロウィン限定のデザインが登場!
【新発売】ポリポリ食感がやみつき! チーズとあおさの濃厚な味わいがたまらない『きびなご&アーモンド』を親子でおためし♪

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. ピコラシリーズに新たな仲間『黒いピコラ ミルク味』が登場! 定番の「チョコレート」「いちご」もパッケージを新たな装いへ♪
access_time create folder生活・趣味

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。