地元民にはたまらないかも! 鳥取のソウルドリンク“白バラ牛乳”のタンブラーが激かわ。再現度の高さにも注目
サステナブルな取り組みによって、どんどん需要が高まっている“タンブラー”。シンプルなデザインもいいですが、せっかく使うなら、ちょっぴりユニークなものを選びたいですよね。
そこで今回は、鳥取県のソウルドリンク『白バラ牛乳』をモチーフにした、かわいいタンブラーをご紹介。
鳥取県にゆかりのある方はもちろんのこと、個性的なタンブラーをお探しの方は必見ですよ。
鳥取の『白バラ牛乳』がタンブラーに変身!
![白バラ牛乳](https://getnews.jp/extimage.php?e90be0d0faef5abe365024901e85dfdc/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F10%2Fmedia_81e52fd5fd684eb49ee89ea22f1a5b44f26bf5cd.webp)
鳥取県内すべての小・中学校で、学校給食として採用されている『白バラ牛乳』。50年以上前から親しまれてきた、鳥取のソウルドリンクだといいます。
![白バラ牛乳の「白バラ牛乳タンブラー」](https://getnews.jp/extimage.php?55d8fe258304cf5869702cd04aee38d3/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F10%2Fmedia_73e756e56739286d567fd8907f069610eaf5d9b9.webp)
このたびそんな同商品を手がける大山乳業が、多くの人がさまざまな土地へ旅をする行楽シーズンに合わせ、“持って歩ける鳥取”をテーマにユニークな商品を制作。
そこで誕生したのが、『白バラ牛乳』をモチーフにした「白バラ牛乳タンブラー」(税込3000円)です。
知っている人にはたまらない再現度の高さ
![白バラ牛乳の「白バラ牛乳タンブラー」を使用している様子](https://getnews.jp/extimage.php?95f8da7d5174cf8290e735183a70cecf/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F10%2Fmedia_9f2c6f71ad247eb3c6f7902f4b113f440293632a.webp)
『白バラ牛乳』のパッケージデザインをそのままあしらった「白バラ牛乳タンブラー」は、細かい部分までオリジナルが再現されているところも魅力的。
側面のイラストや文字、ロゴだけでなく、トップの赤い部分をフタで表現している忠実さに感服です…。
鳥取で育った方にはたまらない、まさに最高のアイテムなのではないでしょうか。
![白バラ牛乳の「白バラ牛乳タンブラー」](https://getnews.jp/extimage.php?37218e8dd76232b48947c4a292bc1b8a/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F10%2Fmedia_37370c3bd3035dc216f59a6ba5d67110a9f9ab76.webp)
また、カラフルでポップなデザインだから、鳥取にゆかりのある方だけでなく、かわいらしいタンブラーを使いたい方にもうってつけ。飲むたび、気持ちまで明るくしてくれそうですよね。
数量限定で特別なセットもお目見えするんだって
![白バラ牛乳の「白バラ牛乳タンブラーセット」](https://getnews.jp/extimage.php?e14d3d9d8fb3e684732da52e72737ee1/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F10%2Fmedia_5854e65d5442ba09f602461169f5013be8edcc60.webp)
白バラ牛乳公式オンラインストアでは、「白バラ牛乳タンブラー」とほかの製品がセットになった、特別な商品が数量限定で登場。
白バラ牛乳2本、鳥取大山のむヨーグルト、タンブラーが入った「白バラ牛乳タンブラーセット」(税込4200円)や、バウムクーヘンとタンブラーのセット「バウムと白バラ牛乳タンブラーギフト」(税込4700円)などがラインナップします。
気になる方は、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。
白バラ牛乳 公式オンラインストア
![isuta](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2021/03/isuta_logo.png)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。