麺が2本しか入ってなかった件→ 店員さん「2本です」

麺が2本しか入っていないらしい。マジなのか。ということで、実際にお店に行って、本当に麺が2本しか入っていないのか? もし本当なら2本しか入ってないのはなぜか? 聞いてみた。

『中国茶芸苑 馥』のビャンビャン麺

麺が2本しか入っていないと言われている麺料理を出しているのは『中国茶芸苑 馥』(東京都文京区後楽1-5-3 日中友好会館本館1F)。ここのビャンビャン麺は、麺が2本しか入ってないと言われている麺料理。

ビャンビャン麺はとてもおいしそう

お店に入ってビャンビャン麺をオーダー。待つこと数分、目の前にやってきたビャンビャン麺はとてもおいしそうだ。そして、麺がたっぷり入っているように見えるが……。店員さんによると、麺が2本のみだという。マジか。

麺を持ち上げてみた結果

どう見ても、麺は数十本は入っていそうだが……。たった2本しか入っていないというのは間違いなのではないか? 気になったので、麺を持ち上げてみる。すると……。

麺が2本しか入ってないという情報は事実

麺が長い! そして太い! 店員さんが話していた、麺が2本しか入ってないという情報は事実だった。あまりにも長くて太いので、本数が2本でもじゅうぶんボリュームがある料理になる。

本場西安出身のシェフ

ちなみに『中国茶芸苑 馥』のシェフは本場西安出身とのこと。しっかりウマイ、マジでウマイので、試しに食べてみてはいかがだろうか。オススメ!

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

  1. HOME
  2. グルメ
  3. 麺が2本しか入ってなかった件→ 店員さん「2本です」
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。