“エモカラ” をテーマにした JOYSOUND初のTikTok縦型ドラマ配信開始 主題歌はORANGE RANGE
カラオケJOYSOUNDによる、2009年前後のカラオケを舞台にした懐かしく“エモい”思い出を「エモカラ」と称してテーマにした、TikTok上での縦型ショートドラマシリーズ「あのころ歌っていた私たち」が2023年9月1日(金)より順次公開される。
「あのころ歌っていた私たち」は、2009年前後の高校生活を舞台とした全4話構成のドラマで、コロナ禍の自粛生活や、大人になるにつれて忙しくなりカラオケから足が遠のいていた人々に向けて制作。本ドラマを通じて、学生時代に友人や恋人と通ったカラオケの記憶を思い出すことで、当時の友人たちともう一度カラオケを訪れ、あの頃のようにカラオケを楽しむ「きっかけ」にしてもらいたいという想いから始まった企画。
ドラマにはフォロワー110万人を誇るTikTokクリエイターの倉本琉平、他4人のTikTokクリエイターが出演。卒業式後に友人と盛り上がったカラオケの思い出や、失恋ソングを泣きながら歌った思い出など、当時の雰囲気をそのままにお届けする。またドラマ内には、今はもう目にすることができない当時のカラオケ機器が登場するなど、思わず懐かしいと感じてしまうような“あの頃のカラオケルーム”を再現。登場人物のファッションや持ち物など、当時の記憶を思い起こさせるような“エモい”演出の数々にも注目だ。
ドラマの主題歌には、2021年に結成20周年を迎えた
配信情報
#エモカラ「あのころ歌っていた私たち」
・放映媒体:TikTok
・監督/出演:倉本琉平、赤羽流河、伊藤雨音、酒井唯菜、山口夢菜
・公開期間:9月1日(金)~11月30日(木)
●第1話
『我等友情永久不滅』
「夏」と「友情」をテーマに、いつものメンバーで楽しむカラオケルームでの一幕をお届けします。当時を再現した細かい小道具にも是非ご注目ください。
●第2話
『一耳惚れでした。』
第2話の季節は「秋」。体育祭終わりのカラオケルームで起こる淡い恋の物語です。当時カラオケルームで過ごした甘酸っぱい記憶が鮮やかに甦ります。
●第3話
『失恋に効くらしいよ。』
クリスマス前に失恋した女の子の、恋と友情を描いたお話です。苦い経験も歌の力で乗り越える。まり役の雨音さんの演技力にご注目ください。
●第4話
『4人の集合場所』
最終話は、それぞれの道へ進む友達との、学生最後のカラオケルームです。着慣れた制服、毎日通った校舎、友達。当時の自分の記憶とかさねて、是非お楽しみください。
・JOYSOUND TikTok
https://www.tiktok.com/@joysound_pr
#エモカラ 歌唱キャンペーン
■各世代の懐かしい楽曲を歌って青春時代のカラオケを思い出そう!#エモカラ 歌唱キャンペーン
本ドラマの配信に合わせ 9月1日(金)~10月15日(日)、「#エモカラ 歌唱キャンペーン」を開催。各世代別の学生時代にヒット曲の中から厳選し課題曲として全40曲を選定。
「JOYSOUND MAX GO」をはじめとした対象機種を導入のカラオケ店舗で、「うたスキ」にログインの上、課題曲を歌唱し、キャンペーン特設ページより応募可能となっている。応募者の中から抽選で、Apple Gift Card 1万円分が10名に、Google Play ギフトカード1万円分が10名にプレゼントされる。
※「Apple Gift Card」は、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標。
※「Google Play」は、Google LLCの商標または登録商標。
インフォメーション
・キャンペーン特設サイト
https://www.joysound.com/web/s/campaign/1312/index
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。