珈琲×アールグレイってどんな味が食べてみたい!催事限定の濃厚紅茶ソフトクリームに真っ黒な新作がお目見え
厳しい暑さが続く夏。ひんやり冷たいスイーツが食べたくなりますよね。
神戸発・アールグレイ専門店の&EARL GREY(アンド アールグレイ)には、新作ソフトクリーム「珈琲アールグレイ」が登場!
7月20日(木)から開催される東京・西武池袋本店の『第5回 IKESEI菓子博』で販売されます。
「&EARL GREY」の催事限定・濃厚紅茶ソフト
![アールグレイ専門店「&EARL GREY」神戸本店の外観](https://getnews.jp/extimage.php?3671d601575c64ca37dcad5a867d617f/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_b7e2fac47387ea9ef26a8dba2d2ddcb0b005bc23.webp)
&EARL GREYは、天然のベルガモットにこだわったオリジナルプレミアムティーやスイーツを通して、アールグレイの魅力が堪能できる日本初のアールグレイ専門店です。
![アールグレイ専門店「&EARL GREY」の催事限定で販売されるソフトクリーム「アールグレイリッチミルク」](https://getnews.jp/extimage.php?d1d201d7bdb3d3603e6cdca113e5aa8e/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_6cf3f741ac65e4c6f08a087e690129ee6c513e08.webp)
催事限定で楽しめる「アールグレイリッチミルク」(税込550円)は、約50倍の茶葉を抽出して作られるアールグレイ専門店ならではの濃厚紅茶ソフトクリームです。
“食べるミルクティー”と言われ、全国の催事で毎回行列ができるそうですよ。
添えられた甘酸っぱいフランボワーズのメレンゲもかわいいですよね。
天然ベルガモット香る「黒いソフト」が新登場
![アールグレイ専門店「&EARL GREY」の催事限定で販売される新作ソフトクリーム「珈琲アールグレイ」](https://getnews.jp/extimage.php?6e97237656be2de5d2e8787bdace0938/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_09f48b4b5792fdd5a1e6abac51f5b4195f0a24ff.webp)
さらに『IKESEI菓子博』には、新作「珈琲アールグレイ」(税込550円)もお目見え。
こちらは、焙煎する前の生豆を氷温熟成させた深みのあるコーヒー豆と国産竹炭で作られた、真っ黒なソフトクリームなんです。
コクのある生乳で作られた濃厚珈琲ソフトに、天然ベルガモットでアールグレイの爽やかな香りをプラス。
パティシエが丁寧に焼き上げたメレンゲは、甘酸っぱいアプリコットフレーバーなのだとか。
珈琲×アールグレイのちょっと意外な組み合わせを味わいたい人は、チェックしてみてくださいね。
※濃厚紅茶ソフトは催事限定です。&EARL GREY店舗での販売はありません。
キュートな「シューカヌレ」も見逃せない
![アールグレイ専門店「&EARL GREY」のカヌレの形をしたシュークリーム「シューカヌレ」](https://getnews.jp/extimage.php?2be1cab2c06a95f1c87b0e4c62b515c5/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_b8f969618f0eef47ded94a7e1c65cbc818544f62.webp)
会場ではカヌレの形をしたシュークリーム「シューカヌレ」(税込378円~)も販売されます。
今回はアールグレイ、カスタード、チョコ、抹茶に加え、ピンクのチョコでコーティングされた『白桃』が新登場。
白桃入りの特製クリームが詰まった季節限定のフレーバーですよ。
『IKESEI菓子博』には&EARL GREYの他、全国の人気ブランドが大集結するので、スイーツ好きさんは足を運んでみてはいかがでしょう。
■『第5回 IKESEI菓子博』開催概要
場所:東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店7階(南)催事場
期間:7月20日(木)~7月31日(月)
&EARL GREYオンラインショップ
![isuta](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2021/03/isuta_logo.png)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。