『ゴジラ-1.0』の映像を視聴した海外ファンの反応 「残酷なまでに美しい映画になりそう」「まさにキング・オブ・モンスター」

7月12日、ゴジラの新作映画『ゴジラ-1.0』(北米では『GODZILLA MINUS ONE』)が2023年11月3日に公開されることが発表されました。


https://twitter.com/godzilla_jp/status/1678928312964612096

【特報】映画『ゴジラ-1.0』【2023年11月3日公開】(YouTube)
https://youtu.be/d79dUsPZKL0

同時にティザービジュアルポスターと特報映像が公開されています。

本作の監督・脚本・VFXを担当するのは『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』などの監督を務めた山崎貴さんです。

山崎貴監督コメント:

何もかもを失った戦後の日本。そこに追い打ちをかけるような、かつてない絶望を与える存在を描く。そんな意味も込めて『ゴジラ-1.0』というタイトルは生まれました。
そしてそのことを描くために「恐怖」そのものが歩いてくるかのように見えるゴジラの姿と、絶望に絶望を塗り重ねるような設定をスタッフ共々作り上げてきました。
僕が今まで作ってきた映画の集大成になっていると思います。そしてそれは劇場で「観る」のではなく、「体験」するにふさわしい作品になったと思います。
ぜひ最恐のゴジラを最高の環境で体感していただきたいと思います。


https://twitter.com/godzilla_jp/status/1678930469101117441

北米では2024年3月公開予定の『Godzilla x Kong: The New Empire』に先駆け、2023年12月1日に公開される予定です。

このニュースを耳にした海外のファンは次のような反応を示しています。

・まさにキング・オブ・モンスター
・ゴジラファンにとってはたまらん
・30秒観ただけでヤバいってわかる
・平成ゴジラを今っぽくしたデザインだね
・戦後の日本とゴジラがどう描かれるのか楽しみ
・残酷なまでに美しい映画になりそう
・どん底に落ちた日本がゴジラとどう向かい合うのか気になって仕方ない
・『シン・ゴジラ』からのインスピレーションが見て取れる
・夏に『オッペンハイマー』で冬に『ゴジラ-1.0』とか完璧だろ
・平成ゴジラCGバージョン
・王の帰還

(c)2023 TOHO CO.,LTD

※画像とソース:
https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/news/recYWFUVv90kaIu9k/

(執筆者: 6PAC)

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