【カタログチケットで後悔しないために】ゲーム史に残る名作ぞろい、ボリューム満点のおすすめ引き換えソフト10選【Nintendo Switch Online 】

「Nintendo Switch Online」加入者向けのサービスである「2本でお得 ニンテンドーカタログチケット(9980円)」の販売が、2026年1月30日(金)で終了。

カタログチケットと引き換え可能なゲームソフトは多岐に渡り、一本あたり税込4990円と購入価格を大幅に抑えられるので、利用していたユーザーも多いはず。

ただ、それでも「販売終了前に買っておくべきゲームは他にないのか」と、何度も何度もショップを眺めてしまうというのは、Switchユーザーの性。

そこで、今回の記事ではボリューム満点&コスパ抜群というコンセプトで、チケットと引き換えても後悔しない名作たちをチョイスしてみました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

「2本でお得」なニンテンドーカタログチケットで引き換えるソフトとして、まず外せない一本が『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。

広大な世界を自由に歩き、気になった場所へ寄り道し、ときには何もせず景色を眺める──そんな遊び方まで許してくれる懐の深さが、本作の大きな魅力。

目的地への行き方や敵との向き合い方に「正解」はなく、プレイヤーの発想次第で攻略の形が変わっていきます。操作やシステムはシンプルながら、遊べば遊ぶほど奥行きが見えてくる設計です。

メインストーリーを追うだけでも十分なボリュームですが、探索や寄り道を重ねるほどプレイ時間は自然と伸びていきます。1本で何十時間も楽しめるため、チケットとの相性は抜群。

Switchソフトを長く、じっくり遊びたい人にとって、コスパ面でも満足度の高い定番タイトルと言えるでしょう。

これからはじめる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(Youtube)

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、前作『ブレス オブ ザ ワイルド』で提示された“自由な冒険”を、もう一段階先へ進めた作品です。

舞台となるハイラルは同じですが、空と地下が加わったことで、探索の感覚は大きく変化。「知っているはずの世界」が、再び新鮮に感じられる設計になっています。

ブレワイが「どこへ行ってもいいゲーム」だったとすれば、本作は「どう遊んでもいいゲーム」。物を組み合わせ、移動手段や攻略方法そのものを生み出せる自由度は、前作を遊んだプレイヤーほど驚きを覚えるはずです。

ストーリーや探索のボリュームもさらに増し、試行錯誤を楽しむうちに、プレイ時間は自然と積み重なっていきます。

ブレワイで感じた楽しさを、別の角度からもう一度味わえる。2本で引き換えるカタログチケットだからこそ選びたい、理想的な続編です。

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 3rdトレーラー(Youtube)

マリオカート8 デラックス

マリオカート8 デラックスは、「2本でお得」なニンテンドーカタログチケットで引き換えるソフトの中でも、“とにかく長く遊べる”という意味で外せない一本。

操作はシンプルで、誰でもすぐに遊べる一方、アイテム運やコース取りによって展開が大きく変わる奥深さも健在。1レース数分という手軽さながら、気づけば何戦も走ってしまいます。

ひとりでのグランプリやタイムアタックはもちろん、ローカル・オンラインともに対戦環境が充実しており、遊ぶ相手やシチュエーションを選ばないのも強みです。

さらに、追加コースパス(DLC)によってコース数は大幅に増加(シリーズ最多の96コース!)。発売から年数が経っても、いまなお現役タイトルとして遊び続けられています。

短時間でも、長期間でも楽しめる万能さは随一となっています。

『マリオカート8 デラックス』 紹介映像(Youtube)

スーパーマリオ オデッセイ

『スーパーマリオ オデッセイ』は、ニンテンドーカタログチケットで引き換えるソフトとして、
完成度と遊びやすさのバランスが非常に優れた一本です。

箱庭型のステージを舞台に、探索とアクションをテンポよく楽しめる構成。行く先々でルールや雰囲気がガラリと変わり、短時間でも「遊んだ感」がしっかり残ります。

敵やオブジェクトに乗り移る“キャプチャー”によって、操作感はステージごとに変化。アクションが苦手でも直感的に楽しめる一方、やり込み要素も豊富で、遊びの幅は想像以上です。

エンディングまで一直線に進んでも満足度は高く、さらにムーン集めや隠し要素に手を出せば、プレイ時間は自然と伸びていくはず。

気軽さと奥深さを兼ね備えたマリオの代表作。重めのタイトルと組み合わせて選びたい、カタログチケット向きの優等生ソフトです。

スーパーマリオ オデッセイ 紹介映像(Youtube)

ポケットモンスター スカーレット&バイオレット

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、シリーズの定番である「冒険」と「育成」を、オープンワールドという形で大胆に再構築した作品です。

広大なフィールドを自由に駆け回り、ジム戦・ストーリー・探索を好きな順番で進められる構成は、
これまでのポケモンとはひと味違うプレイ感覚。寄り道をしながらポケモンを集め、育てていく流れが自然に続いていきます。

バトルや育成の基本はシンプルで、シリーズ経験者はもちろん、久しぶりに触れる人でも入りやすい設計。一方で、対戦や図鑑埋めに踏み込めば、遊びの深さは一気に広がります。

メインストーリーを終えたあとも、探索・育成・マルチプレイと遊びは尽きず、プレイ時間が長期的に積み重なっていくタイプのタイトルです。

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 紹介映像(Youtube)

あつまれ どうぶつの森

『あつまれ どうぶつの森』は、無人島での生活をベースに、釣りや虫取り、家具集め、島づくりなど、その日の気分で遊び方を選べる自由さが最大の魅力。

明確なゴールに追われない設計なので、短時間でも、少し間が空いても無理なく続けられます。

操作やルールはシンプルで、ゲームに慣れていない人でも入りやすい一方、レイアウトやデザインにこだわり始めると、いくらでも時間を使えてしまう懐の深さも持ち合わせています。

なお、2026年1月上旬に行われたアップデート(ver.3.0)では、島での暮らしをより快適にする調整や要素追加が行われており、久しぶりに起動しても、以前より遊びやすく感じられるはずです。

急かされず、自分のペースで長く付き合える。継続性という意味で、カタログチケットとの相性が非常に良い一本です。

あつまれ どうぶつの森 はじめての無人島生活 [Nintendo Direct 2019.9.5](Youtube)

星のカービィ ディスカバリー

『星のカービィ ディスカバリー』は、シリーズのやさしさはそのままに、遊びの手触りを大きく広げた意欲作です。

舞台は、文明の痕跡が残る不思議な世界。これまでの横スクロールとは異なり、3Dフィールドを自由に動き回りながら、敵を吸い込み、能力を使い分けて進んでいきます。初めて触れる人でも直感的に遊べる一方で、探索やアクションの幅はしっかりと進化しています。

身の回りの物を丸ごと吸い込む「ほおばりヘンケイ」によって、ステージごとに遊びのルールが変わるのも本作ならでは。難しすぎず、それでいて単調にならないバランス感覚が光ります。

ストーリークリアまでは比較的テンポよく進められますが、やり込み要素や収集要素も用意されており、遊び応えは十分。気軽に始めて、気づけばしっかり時間を使っているタイプのタイトルです。

星のカービィ ディスカバリー 紹介映像(Youtube)

スプラトゥーン3

『スプラトゥーン3』は、インクを塗り合うシンプルなルールは健在ながら、ブキやギアの組み合わせ、立ち回り次第で戦い方は大きく変化。1試合が短く、空いた時間にサクッと遊べる一方で、気づけば何戦も続けてしまう中毒性の強いタイトル。

代表的なルールであるナワバリバトルはもちろん、ランク戦にあたるバンカラマッチや協力プレイのサーモンランなど、遊びのモードが豊富なのも強み。ひとりでも、フレンドとでも楽しめる設計です。

なお、本作は発売後も調整や追加が続いており、環境が定期的に変わることで、遊びが固定化しにくいのも特徴です。

スプラトゥーン3 紹介映像(Youtube)

Pikmin 4(ピクミン4)

『ピクミン4』は、シリーズの魅力である「段取りの楽しさ」を磨き上げつつ、初めてでも遊びやすい形に整えられた完成度の高い一本です。

小さなピクミンたちに指示を出し、探索・回収・戦闘を同時に進めていく基本はそのまま。一方で、相棒のオッチンや操作補助の工夫により、忙しさは抑えつつ“考える面白さ”が前に出る設計になっています。

時間制限に追われすぎないテンポ感も心地よく、一日分の探索を終えるたびに、きちんと手応えが残るのが本作の良さ。ステージを少しずつ攻略していく感覚は、つい続けて遊びたくなります。

メインクリア後もやり込み要素が豊富で、プレイスタイル次第ではかなりの時間を費やすことに。短時間でも達成感があり、腰を据えても楽しめるバランスです。

ピクミン4 紹介映像(Youtube)

Xenoblade3(ゼノブレイド3)

『ゼノブレイド3』は、腰を据えて遊べる“超大作RPG”を求める人にとって、最有力候補の一本。

広大なフィールドを舞台に、複数のキャラクターが入り混じって展開する重厚な物語。探索・バトル・ストーリーが途切れずにつながり、少し遊ぶつもりが、気づけば長時間プレイしてしまう構造になっています。

バトルはリアルタイム制ながら、役割分担や立ち回りが重要で、考えながら進める手応えあり。操作自体は比較的わかりやすく、RPGに慣れていない人でも理解しやすい設計となっています。

メインストーリーだけでも相当なボリュームがあり、サブクエストや探索要素まで含めると、プレイ時間は自然と膨れ上がり。本作1本で何十時間、場合によっては100時間近く遊べる内容です。

ゼノブレイド3 紹介映像(Youtube)

失敗しにくい2本の組み合わせ例

「2本でお得」とはいえ、せっかくなら遊び切れる組み合わせを選びたいところ。今回紹介したタイトルの中から、満足度とバランスを重視した組み合わせ例を挙げてみます(筆者主観ですが!)。

【じっくり没入したい人向け】

・『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』
・『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』

自由な冒険の原点と、その正統進化。同じ世界を舞台にしながら、遊びの感触は大きく異なり、2本続けて遊んでも新鮮さが保たれます。

【長時間遊べる1本+気分転換用】
・『ゼノブレイド3』
・『マリオカート8 デラックス』

腰を据えて遊ぶ超大作RPGと、短時間で楽しめる定番対戦。プレイスタイルを切り替えやすく、長期的に遊びやすい組み合わせです。

【気楽に長く付き合いたい人向け】

・『あつまれ どうぶつの森』
・『スプラトゥーン3』

自分のペースで続けられる生活系と、刺激のある対戦ゲーム。どちらも継続的に遊ばれているタイトルで、間が空いても無駄になりにくいペアです。

【アクションを楽しみたい人向け】

・『スーパーマリオ オデッセイ』
・『星のカービィ ディスカバリー』

操作感の気持ちよさと、ステージごとの変化を楽しめる2本。難しすぎず、それでいて遊び応えもあり、幅広い層におすすめできます。

【考える遊びが好きな人向け】
・『ピクミン4』
・『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』

段取りと育成、それぞれ違う頭の使い方が求められる組み合わせ。コツコツ進めるタイプの人ほど、長く楽しめるペアです。

プレイ時間、遊ぶ頻度、ひとりで遊ぶか誰かと遊ぶか。そこを基準に選べば、チケットの“お得さ”は自然と実感できるはず。

販売は2026年1月30日までとなっている(月末である31日じゃない点に注意!)ので、後悔のないように購入しておいてくださいね!

(執筆者: edamame/えだまめ)

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