トレンドの「カーゴパンツ」は、爽やかな『ホワイト』で周りと差をつけて。いま注目したいブランドの新作は必見
サマーコーデを組むのが楽しくなる季節。
ファッションブランドの「Sewing Chop O’alls（ソーイング チョップ オールズ）」からは、人気アイテム4型に新色『WHITE』が6月10日（土）よりお目見えします。
爽やかなホワイトパンツは、コーデが垢抜けて見えること間違いなし。
早速チェックしていきましょう！
JOHNBULLから登場した「Sewing Chop O’alls」ってどんなブランド？
JOHNBULL（ジョンブル）から、新しいレーベルとして2022年1月に誕生した「Sewing Chop O’alls」。
ヴィンテージが持つ、素材・ディテール・縫製・仕様が醸し出す佇まいをそのまま復刻するのではなく、『NEO VINTAGE』として、当時の時代背景を想像した新たな素材を開発し、アイテムに落とし込んでいるといいます。
メンズ、レディースにとらわれないユニセックスのデザイン、サイズ展開をしているのも特徴。
やぼったく見えない美シルエットのデザインが人気で、性別問わずにおしゃれさん達の間で注目を集めているんです。
今年の夏は爽やかにカッコよく。人気4型に『WHITE』カラーが出るよ
6月10日（土）から「JOHNBULL」の全国直営店に登場するのは、「Sewing Chop O’alls」で人気を集めているパンツ4型のニューカラー。
ヴィンテージへのこだわりを持ちつつ、ミニタリーの新たな価値も兼ね備えた、“ホワイトミリタリー”をテーマにしたアイテムです。
ここからは、ひとつずつ詳しくご紹介。
「US NAVY DENIM TROUSERS」（税込2万6400円）は、40年代に穿かれていた米国軍のネイビーパンツを、ムラ糸の生成りデニムで復刻したパンツです。
きれいに落ちるシルエットはジャケットとも相性抜群。サイドに縫い目がなく、上品見えする印象です。
さらに、ポケットの位置も上方に配置されていて、利便性も高いそうですよ。
「CARPENTERS JEANS」（税込2万6400円）は、アメリカのヴィンテージデニムを元に作られたライトオンスのホワイトデニム。
糸の打ち込みを限界まで強めて、ふっくらとした立体感を演出するなど、細部にまでこだわりがたっぷり詰まっています。
王道デニムもホワイトカラーに変えることで、より爽やかで洗練された印象に見えますね。
カーゴパンツの「FIELD SHELL TROUSERS」（税込3万800円）は、ウエスト内側にコインポケット、カーゴポケットには止血用に備え付けられたドローコードが取り付けられています。
トレンドのカーゴパンツは、あえてホワイトカラーをチョイスすることで周りと差をつけられそう。
「FRENCH ARMY FIELD TROUSERS」（税込3万800円）は、ヴィンテージ業界でも特に希少性が高いとされる、フランス軍のカーゴパンツをベースにデザインされたアイテムです。
どっしりとしたシルエットを尊重しつつ、すっきり見えが叶うようにワタリから直線的にテーパードしているのが特徴。
ご紹介したアイテムは、どれもユニセックスでのサイズ展開です。
この夏は、恋人と爽やかなホワイトパンツでリンクコーデを楽しむのもアリじゃないですか？
ノベルティのオリジナルトートもおしゃれ～！
今回ご紹介した『WHITE』カラーを店舗で購入すると、ノベルティとしてJOHNBULLオリジナルトートバッグがもらえるそう。
ミリタリーアイテムの象徴的なカラー『オリーブ』のボディに、「Sewing Chop O’alls」のブランドラベルがワンポイントになっていておしゃれ～！
ホワイトパンツとの相性もバッチリですよ◎
こちらはなくなり次第終了となってしまうため、気になる人は早めに来店するのをおすすめします。
細部にまでこだわりが詰まったハイセンスなホワイトパンツは、この夏のコーデを格上げしてくれること間違いなし。
ぜひワードローブに追加してみてはいかがでしょうか。
JOHNBULL 全国直営店舗一覧
https://www.privatelabo.jp/contents/shoplist/
参照元：株式会社ジョンブル リリース
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