ドコモ、スマホデータから免疫力変化を推定するAIを開発。自治体向けヘルスケアサービスに導入

新型コロナウイルス感染症が5類に移行されることに伴い、個人が自立的な感染症対策を行う重要性が高まってきました。
そんな中、株式会社NTTドコモ(以下・ドコモ)はスマートフォンに蓄積された生活習慣情報や位置情報などから得たデータをもとに、個人の免疫力変化を可視化する「免疫力推定AI」を開発しました。
免疫力推定AIは、2023年11月から、ドコモが提供する自治体向けヘルスケアサービス「健康マイレージ」の機能として提供される予定です。
スマートフォンを普段使いするだけで免疫力を推定

住民はスマートフォンを普段使いするだけで免疫力の変化を確認でき、新型コロナウイルスやインフルエンザ、風邪などの感染症対策に役立てられます。
また、自治体は住民の免疫力推定結果を活用して、生活習慣の改善を促すイベントや健康指導を行うことが可能です。
「健康マイレージ」の機能として提供予定

免疫力推定AIは健康マイレージの新機能として実装予定。アプリ上で、推定・予測結果に基づいたスコアリングや免疫力ケアに向けた推奨行動を毎週提供するとのことです。
API連携によって幅広い業界で展開可能


参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000118641.html
(文・杉本旭)

ウェブサイト: https://techable.jp/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。