「LOUIS VUITTON for UNICEF」パートナーシップによる、新作ブレスレット「シルバー·ロックイット ビーズ」を発表




ルイ・ヴィトンは、「LOUIS VUITTON for UNICEF」パートナーシップの一環として、「シルバー・ロックイット ビーズ」ブレスレットを発売する。
このブレスレットは、ユニセフとのパートナーシップを通じて、支援を必要としている子どもたちを継続的にサポートするというメゾンの約束をかたちにした「シルバー・ロックイット」コレクションの最新作。








2023年、セミビーズブレスレットとして生まれ変わった「シルバー・ロックイット」の新作は、単体ではもちろん、重ね着けも楽しめるデザイン。クロエ・グレース・モレッツがこのブレスレットを着用し、屋外にて撮影されたキャンペーンイメージは、この最新作のカジュアルで多彩な魅力を存分に反映した自然な表情のポートレートに仕上がっている。

今回発売となる新作ブレスレットは、これまでと同様、ミニチュアサイズで表現したアイコニックなパドロック(錠前)がモチーフになっている。6つのシルバービーズがあしらわれたバージョンは、コードがレッド、ブラック、ブルーの3色展開。ブラックコードにチタンビーズのバージョンも。

2016年以降、ルイ・ヴィトンは、「シルバー・ロックイット」コレクションを通じて、ユニセフに2,000万ドル以上を寄付してきた。ユニセフへの支援を継続するために、毎年「シルバー・ロックイット」ブレスレットの新作を発売。今回発表された「シルバー・ロックイット ビーズ」は、1製品を購入ごとに、150ドルがユニセフに寄付される。新たなデザインのブレスレットは、2023年5月5日より(レッドとブルーは、2023年6月14日(水)より展開予定)、世界各国のルイ・ヴィトン ストアで発売中。


「LOUIS VUITTON for UNICEF」パートナーシップについて
https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/stories/lv-for-unicef

2016年に開始された「LOUIS VUITTON for UNICEF」パートナーシップは、世界中の緊急事態や大災害に迅速に対応するユニセフの緊急プログラムをはじめ、世界中の最も弱い立場にある子どもたちの命を救うことに繋がる人道支援を届けるための活動を行っている。2022年以降、紛争が続くウクライナ、2021年には新型コロナウイルス感染症の拡大による影響が続くインド、2020年には大規模な爆発事故に見舞われたレバノン、そして2021年には深刻な人道危機が続くアフガニスタンなどへのユニセフによる緊急対応を支援してきた。また、ルイ・ヴィトンは、ボコ・ハラムによる襲撃が続くナイジェリア、2018年から2019年にかけてのバングラデシュのロヒンギャ危機、内戦が続くイエメンでの緊急事態など、過去 6年間にわたり、多くのユニセフによる支援プログラムに貢献。
2016年以降、ルイ・ヴィトンでは、ブレスレット&ペンダントから成る 「シルバー・ロックイット」 コレクションの販売を通じて、ユニセフのために2,000万ドルを超える資金を寄付してきた。ユニセフへの支援を継続するために、 「シルバー・ロックイット」 ブレスレットは、毎年新たなバージョンで発売されています。 「シルバー・ロックイット」 製品を1点購入ごとに、100-200ドルがユニセフに寄付される。

*ユニセフは、いかなる企業、ブランド、商品やサービスを推奨するものではありません。

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NeoL/ネオエル

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