甘いのに超ヘルシー! 『ゼロ珈琲寒天ゼリー6食 ギルトフリーデザート』ならダイエットや糖質制限中の我慢は不要

access_time create folder生活・趣味

 

ダイエットはしたいけれど、甘いものがやめられない・空腹に耐えられず挫折するという人は多い。そんな人のために作られたのが『ゼロ珈琲寒天ゼリー6食 ギルトフリーデザート』だ。ヘルシーなだけでなく、満足できるおいしさや食べ応えもあるかチェックしてみた。

 

ダイエット食品メーカーが手掛ける珈琲ゼリー

チュチュル(群馬県)は寒天や大豆など、日本の伝統食材の力を活かす食品メーカーだ。雑炊やスープ、青汁や酵素などのドリンクやデザートまで、美容や健康にうれしい商品を豊富にラインナップ。また、どの商品も低カロリーに抑えられているため、特にダイエット中の人から支持を集めている。

『ゼロ珈琲寒天ゼリー6食 ギルトフリーデザート』(100g×6食入り・希望小売価格 税込1,580円・発売中)も、ダイエット中の強い味方。寒天で作られているため、なんとカロリーはゼロ。付属のシロップをかけても糖質0.1gと、罪悪感なく食べられるデザートになっている。

 

小腹が空いた時にサッと食べられて満足感あり

寒天ゼリーとシロップは全て個包装になっているので、1食ずつ食べやすい。

カットはされていないが、袋の上から包丁で切れば中身だけが切り分けられる。

包丁を使いたくない場合は、手で揉んでクラッシュしよう。

あとは器に移し、シロップかけるだけで食べられる。カロリーは上がってしまうが、コーヒーフレッシュや生クリームをかけても良いだろう。

コロンビア産のコーヒー豆100%が使われており、珈琲ゼリーらしさはしっかりある一方、珈琲特有の苦味は控えめ。子どもを含め幅広い人に食べやすい味わいだ。

 

またプルップルで結構な弾力もある。大きめにカットまたはクラッシュすると噛む回数が増え、十分な食べ応えを感じられるだろう。寒天の食物繊維がお腹の中で膨れる満足感もあり、ちょっとした小腹を満たせる。食物繊維もたっぷりなのでダイエットに限らず、 健康や美容意識が高い人にもおすすめしたい。

 

アレンジすれば飽きずに楽しめる

記者のお気に入りは、牛乳を入れて珈琲ゼリードリンクにする食べ方だ。袋を揉んでからグラスに入れ、牛乳とシロップを入れれば完成。

牛乳のまろやかさとバニラのような香りのするシロップがマッチして、デザートとしてとてもおいしい! 

 

甘くしてもカロリー・糖質はほぼなし!

珈琲ゼリー自体に甘味はなく、シロップで好みの甘さに調節できるのも魅力だ。付属のシロップは1食分15gとたっぷり入っているので、甘い物好きな人でも満足できるのではないだろうか。しかも、エリスリトールという消化吸収されない糖質で作られていて、糖質を気にする必要もないのだから素晴らしい!

もっとカロリーを抑えたい場合は、牛乳ではなく豆乳にかえるのもおすすめ。シロップにほんのり香りがあるので、豆乳臭さが気にならず牛乳同様おいしく食べられた。


甘いものがなかなか控えられない・空腹を手軽に満たしたい…という人は一度試してみてはいかがだろうか。冷やすとおいしいゼリーは、これからの季節のちょっとしたギフトや手土産にも喜ばれるはずだ。

 

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・dショッピングなどのECサイトで購入できる。

 

公式サイトはこちら

関連記事リンク(外部サイト)

1袋食べても糖質3g以下!糖質制限の味方である『低糖質チョコレート』が通年販売を開始
グルテンフリー&ヴィーガン向けなのに美味すぎる!イギリスで生まれた『イートリアル』シリーズ8種類新発売!
デスクワークの息抜きに!『オリゴスマートミルクチョコレートパウチ』でストレスフリーなおうち時間を過ごそう
「一〇八抹茶茶廊」が都内などに新店オープン。安全・安心の希少なオーガニック抹茶が楽しめるその『抹茶・ほうじ茶へこだわり』とは…!?
ノンカフェインなのにまるでチョコレート!? matsukiyo LABの『糖質4.0gチョコレート風キャロブミルクアーモンド』が新登場

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 甘いのに超ヘルシー! 『ゼロ珈琲寒天ゼリー6食 ギルトフリーデザート』ならダイエットや糖質制限中の我慢は不要
access_time create folder生活・趣味

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。