島野菜の旨味をぎゅっと凝縮した沖縄ドライ野菜「シマどり」クラファンで販売中！

bonaが、沖縄の島野菜の旨味をぎゅっと凝縮したドライ野菜「シマどり」を、5月14日(日)までの期間、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて販売中だ。

沖縄の魅力を島野菜に乗せて届けたい

bonaは、「諦めかけていることに光を」をコンセプトに、多様なオンラインコミュニティの運営、世界と日本各地のクリエイターや事業者と共創し商品開発等を行っている。

今回は、その商品開発の一環で、“沖縄の魅力を届けたいという想い”と“島野菜の魅力である太陽と土のエネルギー”をドライ野菜という形に落とし込んだ。野菜を採れたてのうちに乾燥させて、味わいをギュッと凝縮したのが、ドライ野菜「シマどり」だ。

現在、クラウドファンディングを実施して、ネクストゴールに向けてさらなる支援を募っている。

「シマどり」という名前は、「沖縄の魅力をトリが運んでいく」「島の採りたて」の美味しさをそのまま届けるという意味。

手軽に沖縄の野菜を届けたいという想いから、乾燥にすることで、「軽さ」と「保存」の課題をクリアした。

現在のラインナップは「ゴーヤー」「津堅にんじん」「島らっきょう」の3種類。

そのまま食べるのはもちろん、水に戻してパスタや、

サラダ、

ゴーヤチャンプルーなどの料理に使ったりと、さまざまに展開することができる。

パッケージデザインは、NATSUKI HOSOKAWA DESIGNの細川夏樹氏が担当。

今までの沖縄土産にはない、洗練されたデザイン、かつ「誰かにプレゼントしたくなる」「見るだけで元気になる」コンセプトで制作された。

沖縄ドライ野菜「シマどり」を味わってみては。

CAMPFIRE：https://camp-fire.jp/
プロジェクト名：沖縄からの贈り物。旨味をギュッと濃縮したドライ野菜「シマどり」を全国へ届けたい！

(佐藤ゆり)

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