メタバースオフィスのViKet Townでイースターを意識した、カラフルで華やかな衣装をリリース!

ViKet Town(ビケットタウン)は、働くをエンタメに変える、メタバースオフィスとして、アバターで働き、成長していくシミュレーションゲームのような社内ビジネスツールです。

そんなViKet Townで使用できる春の新作衣装を、冒険社プラコレは発売したと発表しました。

アバターの新パーツ「イースターを意識した春服」が登場!

今回リリースされた春の新作は、イースターを意識した着るだけでハッピーになれるカラフルで華やかな衣装。花柄の衣装もとても可愛らしく、色とりどりなお菓子の世界との相性が抜群です。
ViKet Townでは、それぞれが好きな空間を設定することができます。お菓子の世界だけでなく、これまでの水中、宇宙、天空、地下など20個の世界も追加されました。それぞれが好きな空間に出向き、非日常感を感じながら出勤することが可能となります。

さらに都市空間の中では、自分達で自由にルームを作ることができることもポイント。そこでは、ビデオ通話ができる部屋・音声ができる部屋・時間管理ができる部屋があり、社内ミーティングはもちろん、社外クライアントとの打ち合わせ用のルームも無制限で作成することができます。

ViKet Townが創り出す、働くメタバースの世界

ViKet Townでは自分となって働くアバターが存在します。アバターは髪型から表情や肌色まで、数種類のパーツから選択する事ができ、理想とする自分を生み出す事が可能です。

アバターを通してのコミュニケーションは、年齢、国籍、性別、見た目、生まれ持ったルーツによる様々な偏見をなくし、 純粋な気持ちで仲間とのプロジェクトの成功を目指す事ができます。異空間で働くアバターは、様々なアイテムを身に着け、仲間とのコミュニケーションのきっかけともなります。
さらに同サービスを運営する冒険社プラコレは、オフィスでも、自宅でも、北海道でも、ハワイでも、パリでも、世界中の仲間達と同じ空間、時間で働くことができるメタバース空間の『ViKet Town(ビケットタウン)』を本社としています。

現代社会が抱える“働く”ストレスの3大要因(場所、管理、評価)を解消し、社員をストレスから解放することで、イノベーションを起こす企業が誕生する空間を実現していきたいとしています。

昨今注目されているWeb3.0の世界観やDAOという新しい組織体系が、このViKet Townによって実現されます。ViKet Town上では、コミュニケーションの量が可視化され、ViKet Townの中で利用できる社内通貨『ビケ(トークン)』を得られます。純粋にコミュニケーションを活性化した人ほど評価されるDAOなチーム作りが可能となります。

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000518.000021126.html
(文・中西南美)

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